軽のターボ車に乗っていますが、オイル交換を検討中です、そこで質問なんですがターボ車とターボ車でないエンジンではエンジンオイルそのものは違うのですか？

Question

ターボの方が良い質のエンジンオイルを使わなくてはならなく価格が高いのですか？それとも全く同じですか？

Answer 1

旧型の日産デイズの場合、ディーラーでのオイル交換は、ターボの有無に関係なく共通の0W-16が使われているそうで、価格は同じらしいです。

質問者からのお礼コメント

現行ルークスに乗っていますが、ターボが０Wー１６でノンターボが０Wー８のようでした、結局回答者のみなさんそれぞれで意見が違うので全くわかりません、本来の意味のBAになりませんですが、同じ日産の軽の方でしたので、こちら選んでおきます、ありがとうございました。

Answer 2

私も本日、軽四ターボ車のオイル交換する予定ですが、NAとターボエンジンでオイルを分ける必要は無いですね
違いは劣化の速度で、交換ペースはNAに対してターボ車は半分の距離で交換が取説に記載されてますね

なのでターボ車が5000kmで交換ならばNA車は10000kmで交換が基本となります

もう少し踏み込んで深堀りするとターボ車で過給圧上げたり、点火時期変えたり、色んな人がいろんなことやってるわけですが、その時に使うOILは良く調べてチョイスするケースもあるが、普通の道をノーマルでのるならば純正OILを基本として安い鉱物油でも良いと思います

私は本日、グループ3の合成油5W-30を入れますが動粘度は純正OILレベルの特に高性能なOILではないです

Answer 3

そこで質問なんですがターボ車とターボ車でないエンジンではエンジンオイルそのものは違うのですか？
ターボ車でないエンジン
オイルの粘度が柔らかめ
ターボ車
「ターボ車でないエンジン」よりすこし硬め

ガソリンターボエンジンは
６６０ｃｃの排気量はそのままで
低速の力(トルク)を増やす仕組み
排気量は、変わらないのでエンジンオイルの管理が重要

ターボが
空気を増量して爆発する力を大きくします

ターボチャージャー本体のシャフトを
常時冷やすのがエンジンオイル
最高回転時は「１０万回転」で～回転
タービンシャフトの温度が、排気熱で約５００度以上～
(家庭の天ぷらオイルが約１８０度)
タービンシャフトにエンジンオイルをかけて過熱した熱を奪う

エンジン全開走行状態から
急に・エンジンを止めると
タービンシャフトに「オイルを送る」ことが出来なくなるため
ターボが熱で傷みやすくなり

エンジンを全開走行をしても
１分間ぐらい アイドリングをすれば、十分
ターボのタービンシャフトは冷えます
質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
拡大可能

Answer 4

同じだと思います。
安い鉱物油を頻度高目に変えれば問題なし。
いいオイルだからといって、素人が実感出来るほどでは無い。
洗浄効果は違ってくるが、交換頻度を早めにすれば問題は無い。
合成油の安いのを使うのが良い。
ターボはNAよりも、早めに変えた方が良いと思う。