最近好調の4位マツダ。 不調から抜け出せないままデイズ事件勃発の日産。 シェア逆転の可能性はありますか？

Answer 1

日産とラインナップの数が違いますから、当面はむりかと思います。

Answer 2

４月の新車販売台数をご覧になってみてください。

Answer 3

シェア率がそもそも日産の方が倍位あるので、流石にいきなり倍以上ひっくり返す事は難しいですよ。

マツダは素晴らしい車のを作ってますが、宣伝や今までの数十年の歴史やイメージってあるのでやはり、トヨタ・ホンダ・日産の牙城は崩せないでしょう。

10年20年だったら、おまく行けば可能ですがそうするとマツダのコアな魅力が失われそうな気がします。

Answer 4

それはないとおもいます販売台数がちがいます軽は３割から５割の比率といわれています地域によりますが

Answer 5

ない。ちなみに、日産は不調ではない。

Answer 6

マツダはシェアを追い求める企業じゃないと思いますが。
シェアを追い求めるつまらない企業になってもらいたくもないし。

Answer 7

”Mazda”自体が、それを、目指してはいませんよ。

昔それで、失敗してますからね。

己の身の丈を解っていますので、現状の生産能力も
販売能力も、だから背伸びはしません。

ただ、ロータリーエンジンの開発も、
クリーンディーゼルの開発も
ガソリンエンジンも、
「SKYACTIV」シリーズは確実に、
レベルアップしてますね。
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トヨタが「SKYACTIV」をお手本に「TNGA」を
展開してる事は、業界誌でも取り上げられています。
『トヨタの章男社長の心をくすぐったマツダ社長の一言とは？』
http://newswitch.jp/p/614
―トヨタは自前主義にこだわってきたが。
豊田社長 マツダの「スカイアクティブ」は
トヨタの「ＴＮＧＡ」より１周先を走っている。
規模が大きいから解決できないことがある。
マツダを参考にできる点は多々ある。
日刊工業新聞２０１５年05月14日深層断面から一部抜粋
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2016年5月2日（月） 12時00分
最新の発表技術：「G-VECTORING CONTROL」
マツダの新技術「G-VECTORING CONTROL」をダート路で試す
http://response.jp/article/2016/05/02/274552.html

マツダが発表した「G-VECTORING CONTROL
（ジーベクタリングコントロール、GVC）」
の効果は、とにかく乗ってみればわかると、
発表会は栃木のテストコースにて行われ試乗車が用意された。
制御の有無の違いを砂利道での比較動画で見てみよう。

試乗に使われた車は、『アクセラ』スポーツ。
1.5リットルのガソリンエンジン、マニュアル車。
タイヤは205/60R16となる。


http://autoc-one.jp/news/2691249/
自動車ニュース 2016年4月28日
運転への自信が高まる！？
マツダが誇る「SKYACTIV技術」が更に進化
【SKYACTIVｰVEHICLE DYNAMICS】
「人馬一体」の走りを更に進化させ、
「走る歓び」を全ての人に

Answer 8

トヨタホンダニッサンには敵いませんよ～ｗｗｗ

Answer 9

まず間違いなく無理。

Answer 10

マツダが好調と言っても昨年の話。今年に入ってからは乗用車に関してはマツダは昨年同期の82%程度で昨年の好調は続いていない。

Answer 11

例え好調でも大幅な増産、拡大はしないので無理。世界的に見ればもっと無理。