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グレード情報デイズ

ユーザーレビュー279件デイズ

デイズ

  • 加速が良い
  • コーナリング性能が優れている
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.9
燃費:
3.8
デザイン:
4.4
積載性:
3.9
価格:
3.5

専門家レビュー3件デイズ

所有者データデイズ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディション(CVT_0.66)
    2. ハイウェイスターX プロパイロットエディション(CVT_0.66)
    3. ハイウェイスターX(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    13.4%
  • 男女比

    男性
    72.6%
    女性
    25.6%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.5%
    2. 近畿地方 18.4%
    3. 東海地方 14.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 デイズ

平均値を表示しています。

デイズ

デイズの中古車平均本体価格

120.6万円

平均走行距離23,644km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値デイズ

走行距離別リセール価値の推移

デイズ
グレード:
ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディション(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

164.7万円

売却予想価格

27.2万円

新車価格の 17%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 66万円 47万円

27万円

新車価格の
17%

8万円

新車価格の
5%

1万km 65万円 43万円 21万円 0万円
2万km 62万円 36万円 9万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて デイズ

2019年3月

■2019年3月
日産は軽ハイトワゴンの「デイズ」を2019年3月28日にフルモデルチェンジ、同日に販売を開始した。

6年ぶりのフルモデルチェンジで2代目となった「デイズ」は、NMKVのマネジメントのもと日産が企画、開発を担当し、三菱が生産を担当した。新型はパワートレイン、プラットフォームを一新、さらに軽自動車では初となる「プロパイロット」、さらに「SOSコール」といった先進安全技術を設定している。

新しいプラットフォームを採用したことにより、ホイールベースは先代よりも65mm長い2495mmとなった。さらにエンジンルームをコンパクト化し、キャビンスペースを拡大することで一段とゆとりのある居住空間を得ている。とくに後席はニールームが70mm拡大され、フラットなフロアによって足元も広く、荷室の奥行きも拡大した。

エクステリアは日産車ならではのV字型フロントグリルを採用。標準仕様(デイズ)とハイウェイスターではフロントマスクが異なり、「ハイウェイスター」には大型のフロントグリルと2段配列したマルチレフタイプのLEDヘッドライト、シグネチャーLEDポジションランプを装着。ホイールはグレードに応じて異なり、ハイウェイスターGターボには15インチを、それ以外には14インチとなる。サイドターンランプ付きドアミラーはハイウェイスターに標準。ボディカラーは全17色を設定し、ハイウェイスターには2トーンカラーを4色、モノトーン7色を用意。Xにはモノトーン10色、ベーシックなSにはモノトーン3色を用意する。

インテリアは標準仕様がアイボリー、ハイウェイスターがエボニーとなり、メーカーオプションとしてブラウン系のプレミアムコンビネーションインテリアを設定。インストルメントパネルを2段構成とし、周辺には7つの収納スペースを設置。操作性にすぐれるエアコンスイッチを採用するなど、使い勝手のよさもアピールしている。

パワーユニットは新開発のNA(自然吸気)とターボを搭載する。ベースとなっているのはルノー製の3気筒だが、軽自動車用として改良されたものだ。ハイウェイスターには2kW/40NmのSM21型モーターとリチウムイオン電池が組み合わされたハイブリッドシステムを採用。BR06型エンジンとの連携によって良好な燃費が得られ、加速時はモーターが駆動力をアシストする。NAは最高出力38kW(52ps)/6400rpm、最大トルク60Nm/3600rpm、ターボは最高出力47kW(64ps)/5600rpm、最大トルク100Nm/2400~4000rpmを発生する。組み合わされるトランスミッションは軽量かつコンパクト化された新開発のCVT。燃費はJC08モードで2WDは29.4~29.8㎞/L、4WDが25.4㎞/L、ターボは2WDが25.2㎞/L、4WDが22.8㎞/Lとなる。

先進安全装備は充実しており、衝突回避をアシストするエマージェンシーブレーキシステム、踏み間違い衝突防止アシスト、車線逸脱警報&車線逸脱防止支援システム、オートマチックハイビーム、ヒルスタートアシストはすべてのグレードに標準装備となる。セレナやリーフなどに採用済みのアクティブクルーズコントロールと車線維持支援機構からなる「プロパイロット」、交通事故や急病時などに緊急通報を行う「SOSコール」を軽自動車では初めて採用した。

「日産デイズ」のフルモデルチェンジに合わせ、オーテックジャパンはデイズのカスタム仕様となる「ボレロ」をリリース。フロントグリルとバックドアフィニッシャーをダーククロームタイプとしたほか、内装にはモーヴピンクとホワイトでコーディネートしたソフトレザー調&トリコットのコンビシートを採用するなど、エレガントかつ上質な仕上がりを見せている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。