2016年式日産キューブ（40,000㎞）の中古を本日中古デーラーで納車してもらいました。ちなみにバッテリー交換済みです。

Question

100㎞走ったところで、アイドリングストップエンジンからのスタートの時、エンジンはかかるもののエンジンの回転数だけがあがり、時速10㎞から20㎞でしか走らなくなりました。そしてアイストのメーターが点滅しており、いったん路肩に避難して、エンジンを再度したら、無事にかかりました。ただ、登坂はまったく進まず、止まりそうな感じでした。
中古車デーラーに持っていた時には正常に戻っとておりり、その後念のために100㎞近く走ったら異常なしです。そして、アイドリングストップメーターは点滅していましたが、現在は正常に戻っています。
現状では、どのような対応が望ましいですか？

Answer 1

アイドリングが不安定になる現象は私も起こりました。購入店に聞くとエアクリーナー（吸気側）に汚れが増えてくると起こるらしくてそこを掃除してもらったら回復してその後再発してません。お金がかかるメンテではないそうなんで試してみるのもいいかもしれません

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

CVTオイルが純正云々とありますが、グレードがあっていればまったく問題ありません。車を自分でメインテナンスする側からすれば当たり前の知識です。

Answer 3

それCVTオイル純正の物が入ってますか？純正オイル入っていてきちんと量も入っているならCVT故障してるかもしれませんよ過去故障でメモリー残っているかもしれないので診断機繋いで診てもらってもいいですよね。