エンジン警告灯がつきました。 15万キロ近く走っている、キューブです。 経緯は以下の通りです。 走行中、水温警告灯が赤に光ったので前をあけるとラジエーター？の水がなくなってたので

Question

ガソリンスタンドに向かい、水を入れました。
ガソリンスタンドに向かってる途中でエンジン警告灯がつき、信号待ちして発進のとき少し様子がおかしかったです。(ドン…ドン…って振動がありました)

ガソリンスタンドの人には、オーバーヒートする前でよかったね、と言われたのでオーバーヒートしてないと思います。
水を入れたら、水温警告灯は消えましたが、エンジン警告灯はついたままです。
走行は普通に出来てます。

広島で災害にあってるのですぐに工場に持っていけないのですが、走っても平気ですか？？

Answer 1

水温警告点いた車を更に走らす つまり壊す気満々だったと言う事ですね
そしてドンドン音がした
それは焼付き寸前のオーバルヒートさせたのですね
警告は診断機じゃ無いと解らない
どっちにしても止めずに壊す気だったのだから 構わない

Answer 2

水温警告は光ったらオーバーヒートしているという意味なので光った時点でオーバーヒートです。
焼き付きが起こっている可能性がありますのであまり動かさない方がいいかと思います。

焼きつく場所によりますが異音はないでしょうか？
カムの軸受けのメタルならカムやクランクの回転に合わせてカンカンと音が鳴るようになります。（3000回転位だとカカカカって連続して鳴ります）

また警告灯は問題が消えたら消える物と手動で消さないと消えない物があります。
大抵消えない物は重大な故障や破損等で迷わずまっすぐディーラーへ行けというECUからのメッセージです。

ガソリンスタンドの人はよっぽど車マニアでない限り素人ですので大丈夫でよかったですね・・・は信用できません。


一応・・・そのまま乗り回していて最悪な事態としては再始動できないエンジン停止です。何も漏れたりしてないのであれば爆発したりはしないので修理覚悟で非常時は乗り回すのも手です。


ちなみに焼き付きからの固着などの相当重症でない限り音は出ますが普通に動きます。なので動く・動かないというのは正常か不良の判断材料にはなりません。音やふけあがり等の動きで判断するべきです。

Answer 3

エンジン警告灯は要因が多岐にあり
ディーラーにもっていって簡易に診断してもらっても特定されないことが間々あります。んでとりあえずエラーリセットしてもらえます。
このときエンジン警告灯はちゃんと消えています。

走行中にそれとなく走れていて、再度点灯するようだと
カムを動かしているタイミングチェーンの伸びによるエラーが
経験上疑わしきです。

タイミングチェーンの交換は車上整備でもそれなりのバラシが必要になり
自ずとそれなりの工賃を伴います。

が、行えばかつてのエンジンパワーを体感として取り戻せると思います。

Answer 4

どこで止まるか分かんない状態ですよ・・修理工場に行けるまで、辛抱したほうがいいかも・・2重にお金がかかる可能性大ですよ・・

Answer 5

ガソリンスタンドの人には、オーバーヒートする前でよかったね、

エンジンチェックランプ
・エンジン点火系
・エンジンセンサー系
などのトラブルで

エンジンの燃焼室が、異常な燃焼状態
各センサー関係が
異常な燃焼状態を感知した場合
メーター内のオレンジ色の
エンジンチェックランプが点灯

１度消去をしたほうが良いかも
有料になります

Answer 6

エンジン警告灯はしばらく点いたままになるのが普通です。
そのうち消えます。
念のためディーラーでダイアグ診断してもらって、エラーの履歴をクリアしてもらいましょう。