平成18年式 日産キューブライダーオイル下がりについて。エンジン CR14DE 走行距離13万km エンジンオイル、オイルエレメント交換3000㎞に1回 です。4年前より青空駐車で、朝一などエンジンが冷

Question

えている時に エンジンをかけると ガラガラと音がする時があります。Dに入れて 走り出すとガラガラ音が大きくなり、しばらく走ってエンジンが暖まるとガラガラ音が消えます。先日、日産ディーラーで1日預かってもらい、点検してもらいました。預かってもらっている間にガラガラ音は確認できなかったが、一時的なオイル下がりだろうと言うわれました。このまま放置して、乗り続けて大丈夫なのでしょうか？ディーラーの整備士の方は、もう少し音が出だせば...。と言うような感じでした。こちらとしては 症状が軽いうちにキチンと直したいと思います。お忙しいとは思いますが、どなたか回答 よろしくお願いします。

補足

補足 新車購入時から今現在まで3000kmでエンジンオイル、オイルエレメントを交換しています。

Answer 1

一般的には、オイル下がりはエンジンバルブシールの劣化により、エンジンオイルが上から下に。つまり燃焼室に入り込みガソリン&空気と一緒に燃焼してしまっている状態です。
排気ガスが臭かったり、気温の低い日でなくても白煙が出たり、エンジン暖気後でも白煙が止まらなかったりします。

状況的にガラガラ音がするというので、以前のオイルメンテが悪く、オイルの通りが悪くなり、潤滑不足を起こしているようです。
バルブのタペット打刻音の可能性が高く、修理にはいい金額がかかると思います。
症状が軽いうちに・・・とありますが、この症状が出てしまっている以上、すでに軽い症状とは言えません。

重要な点はエンジンオイルが3000kmでどれほど現状するかですね。
オイルレベルゲージLOWレベルまで減少するようならば、早めに修理、もしくは中古エンジンに載せ替え、車の乗り換えをオススメします。

Answer 2

オイル下がりについて

エンジン完全暖気時
スロットルバルブを
全閉状態で
マフラーから煙

原因は
バルブステムシール





ガラガラと音がする時があります

エンジン完全暖気時
異音が消える場合は
ＶＶＴ関係を疑う場合があり