今年の夏は、暑つすぎるのか、暴走族もあまり発生しませんね。 レーシングマシンやドライバーの冷却は夏場はどうしていますか。

Question

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以前はゴールしたら熱中症みたいにフラフラになっていた
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選手も居ましたね。

Answer 1

なんでかなあ
なんで鈴鹿は暴走族が発生するのかなあ
コールすんなよウルセーな。
警察と追いかけっこしてるのをあっち此方で見る
なんで鈴鹿なんだよ。


夏暑いですよね。
私は吐きそうになるのをガマンした事が過去2度あります。
1度目は初心者の頃人生で通っていたお店チームのエースになって2回目のミニバイクスプリントレースで。
ずいぶん後で気が付いたんですが集中力が上回ってて息してなかった。
メット脱いだ瞬間クルーから「顔真っ青だよ」って言われても気が付かなかった。
そしてしばらくしたら気持ち悪くなった。
その時は4位だったっけ。

2度目は結構レース熟してベテランになってからのモテギ耐久で。
ピットの作戦変更とコーストラブルで先導車導入された事が重なったダブルパンチ。
あんなにピットに戻りたかった事は未だ嘗て経験した事がない。
ピット監督は一番良いタイムを出す私を出来るだけ長くコースに置く事を主にレース後半で作戦を途中変更。ピットイン指示が無かった。こっちは予定外の時間の長さ。
ゼーハーゼーハーでしかもコース処理が巧く行かず先導車もなかなか離れてくれずでダンゴ状態でコース3周以上はした。それも辛かった。体力消耗してる中ブレーキランプ付いてないからぶつかりそうになってカックンカックンやるから更に体力も奪われるしでその時は水を背負ってなかったしでもうシンドイなんてもんじゃない目がかすむ程。レース中あろう事か辛すぎでシールド開けてツナギのファスナーまで下ろしてしまった。それほどどうかしていた。
そして先導が離れレース再開。
途中辛すぎで自我を保つ為にメットの中で叫んだ。
そして待ちに待ったやっとのピットイン指示。正直ホッとしたと同時にイラっとした。
バイク支えるのがやっとで降りられず。やっと降りたが今度はメットを脱げない。それくらい消耗した。もうメットの中は汗と鼻水でダラダラ。そして息切れして喋れない。その時に胃の中の物がロまで戻った。メットもまだ脱いでないし吐いちゃマズイとそれをゴックンと飲み込んだ。水を渡してくれたピットクルーの女の子には礼も言わずクーラーBOXをあさり2本、3本、4本と飲み干した。
そして苦悩の末もぎ取った一桁入賞をいとも簡単にラストライダーがチェッカーを見誤りラスト1周残しクールダウン走行ピットはライダーが戻って来ない転倒したのではないのかと大騒ぎ。半数以上にビュンビュン追い抜かれ 涼しい顔してピットインして来ましたとさ。チャンチャン♪
ここのチームエース背負うのは辛い…と思った瞬間
そこで吐いときゃ良かった。かな？(笑)

質問者からのお礼コメント

みなさん回答コメント、ありがとうございます。

BAは1人しか選べませんので私の独断なので他の方はお許し下さい。

また機会がありましたら、その時はよろしくお願いします。

Answer 2

クールスーツを着ているでしょう。

Answer 3

クールスーツが定番だけど、今やエアコンが付いている車両もある。
GT3車両はコンパクトなのが付いてるのがありますね。
レーシングスーツも進化していて昔よりは快適みたいです。
でも、普通に暑いと思うけど（－－；）