日産の少し前に生産終了が発表されたシーマにすごく憧れてるんですが実際に買うかどうかは別として中古車の値段が落ちてくる走行距離10万kl超えの車ってすぐに故障してしまったり最終的に修理でお金余分にかかったり

Question

するんでしょうか？
10万kl超えると故障などが増えるイメージがあるんですけど最近の車もそうなのですか？

Answer 1

どこまでいっても、車は機械なのでつかっいればくたびれるし、壊れます。
一般的にくくると、距離ってことにはなってしまいますが、要はその個体が
どれだけちゃんとメンテナンスされながら乗ってこられたか？どうかで、歴然とした差は出てきます。車屋もプロですからその辺は査定に反映はしますので、あまりに安いのは乗り出してすぐに故障、もありえます。
今は、中古に掛ける修理保険もあるもで、あれはかけておいた方がかえって安く済んだということもあります。
ただ、シーマという車種ですからそんなに荒くとか、オイル交換とかもおろそかに乗りっぱなし、という物は少ないとは思います。
気になったら、個体を目で見に行くことはした方がいいですね。

Answer 2

10万キロ程度で壊れませんよw
日産は脆いとか言いますけど、弱いのは電装系でエンジンなんかは丈夫です。
というかシーマクラスの車が10万キロ如きで壊れるなんてまず無いです。
オイル交換や消耗品の交換さえしっかりしてればエンジン自体は半永久的ですね。

Answer 3

日産は耐久性無いから、業界から、見放されましたね。

Answer 4

電化製品は8年です
メーカー部品保管と生産が終了するから修理不可となるためです

Answer 5

中古車は整備状態次第で購入者さんの負担に影響します。
走行距離が１０万km超だからといって故障、不具合が
多いとは限りませんが、その確率は高いでしょうね。

Answer 6

そりゃあそうさ、中古でも安く維持できればみんな買う。