2018年6月、日本の高級車のセンチュリーがフルモデルチェンジされました。 先代は、1997年にフルモデルチェンジされているので、21年でフルモデルチェンジ、かなり間が経っています。

Question

私も運転する機会はないし、後席に乗る機会もない、庶民には程遠い車ですが、気になる点はいくつかあります。
全席のインパネや後席の質感や快適性、また、静かさ、運転される方は、1997年モデルは、V12のエンジン、2018年モデルチェンジモデルは、ハイブリッド搭載されています。
運転する感覚や、加速性(高速での合流や追い越しなど)や、後席に乗る方は、快適性など気になります。
また、レクサスには、LSシリーズや、外車にはベンツやロールスロイスなどがあります。
国産は、シーマや、今はないですが、プレゼントなどあります。
乗られた方や、運転された方で、体験談あれはば、教えていただけるとありがたいです。

補足

いわゆる、ショーハァーブドブリンカーや、そこまでいかなくても、トヨタならクラウンやセルシオ、日産ならシーマやインフィニティ45、1990年発売のプレジデントはカッコいい、1990年代初め頃の日産のプレジデントやシーマ、セドグロは、どかかイギリス車みたいな、欧風のイメージあります。 また、トヨタなら、セルシオは、レクサスLSになりましたが、今のレクサスにないデザインは好きです。(決して、最近の車のデザインや走行性は批判しません！) ショーファードリブンまでいかなくても、セダンが人気ないのは、寂しいです。 昔は、カローラやコロナ、ブルーバード、マークⅡなど人気でしたが、マークXもなくなり、寂しいです。

Answer 1

センチュリーは運転して、
実は一番疲労が少ない。

後席の住人より先に
運転手が草臥れる訳には
行かないから。

もう少し現実的な話なら
09年頃のクラウンマジェの
4座仕様。

日本車なら、上の二台。

外車なら、2006年
ディムラー・スーパーエイトか
1998年ダブルシックス。

あとは、ランチャ・テーシスの
最終年式、3.2L。

純量産車で、ロールスの乗り味に
一番近いのは、リンカーンと
キャディラック。
最終リンカーン・タウンカーは
特筆もの。
但し、量産車の悲しさで、
ロールスの様に、初期性能を
長く維持しない。