自身で車検しましたが、排出ガスの検査で黒煙が多くて落ちました。 市販の添加剤や水抜き剤を使えば改善されるでしょうか？ また、添加剤と水抜き剤は同時に入れて大丈夫でしょうか？

Question

94年の日産シーマでハイオク車です。

Answer 1

陸運支局でユーザー車検を通しに行って落ちたってことですよね。

陸運支局の周りにいくつもテスター屋さんがありますよね。〇〇テスターとか○○予備車検とか看板が出ています。そこで調整してもらってくださいな。2千円くらいじゃないですかね。

Answer 2

黒煙とは軽油の燃料とする車両に対して行う検査です。

ですので文面より予測すると、マフラーより黒煙が出ていて、それほど排ガス値が悪く落検したという事でしょうか。
マフラーより黒煙ですと、エンジンが不調である証拠です。
その不調原因を特定して修理しないと、排ガス検査にパスするのは難しいと思われます。

というか、添加剤で一時しのぎでは難しいという事と、それで検査をパスするやり方は本来ではないという事です。

それに車検をして乗り続けるのでしょうから、黒煙出ているほどでは燃費の悪化や
エンジン内部に対しても酷ですので、適正に修理して乗り続ける方が良いでしょう。

Answer 3

黒煙検査したのですか？
ガソリンエンジンで？
多分検査官の目視による、エンジン
トラブルの可能性で落としたのでしょうね。
要修理事象ですね。

Answer 4

ガソリン車で黒煙検査はしません(爆)
なのでＣＯなのかＨＣなのか不明なので
対策案も出ません

ＣＯ/ＨＣを添加剤で改善させる商品は無いです
不具合場所を特定して修理して下さい

Answer 5

ガソリン車での黒煙は、故障です。エアフロメーターとか水温センサー系統など、燃調に関連する系統の異常があると思われます。スキャンして診断してもらうことをお勧めします。

Answer 6

整備関係の会社には黒煙減少用の添加剤が有るようですが、根本的な問題として不完全燃焼か燃料の過大供給の可能性が有ります。

エアフローセンサーの異常や点火プラグの損耗・プラグコードの劣化などが考えられます。

ちなみに水抜き剤はタンク内の水分を吸収させるためのアルコール剤なのですが、燃料タンク内の水分量に対して10倍以上投入しなければならない半面、過剰投与すると燃料フィルターが詰まる可能性が有ります。

Answer 7

黒煙は、不完全燃焼が原因です！
燃料が多すぎるか、点火系の不具合。
強力な添加剤で、燃焼室の洗浄をすれば治まるかも？
とか書いてありましたが。
ま～プラグを見てみては？

Answer 8

黒煙なので燃焼不良でしょう。

ただ、何が原因かは車を調べないと
わかりません。

Answer 9

車検に受かるを前提として考えるなら、やはり添加剤が一番低コストだと思うので、そこから手を付けるべきだと思います。

ただ、他の回答者様もおっしゃっていますが、他の原因も考えられますのでご注意を。

Answer 10

黒煙が多い…………

それって、他に原因を抱えてませんか？
付け焼き刃で終息するとは思えませんけども………

ガス検査で落ちると言うことは、多分ですけど「未燃焼状態」なのか「オイルが燃焼」してるか………

どちらにしても、一回点検するべきですよ………
普通ならガス検査で滅多に引っ掛かる事は無いと思うので……

Answer 11

添加剤だけを入れて何キロか走ってみて うまく行けば黒煙が出なくなるかも知れません。