日産 オーラ e-POWER のみんなの質問

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ベンツとかBMWって。。。。。。。。。。。。

30年くらい前は物凄い品格というかオーラがありませんでしたか??

子どもの頃、すごいカッコイイと思いました。

今のはなんか安っぽいです?

??

まぁぶっちゃけ固くてちょっと速いだけの壊れやすいクルマですけど。

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ベストアンサーに選ばれた回答

30年収前には先ずベンツもBMWも廉価なFFは出してませんから、少なからずとも多少はオーラがあったでしょう。

ただ、ベンツが190Eで「子ベンツ」を出してBMWもE36が「六本木のカローラ」って言われ出した頃からがキッカケで庶民派に方向展開してます。

今は、特に派生モデルを出しすぎで、1つのモデルから、セダン、クーペ、ワゴン、カブリオレ、スポーツタイプSUV&SUVと「全く節操」が無いですね。

まあ、ベンツもBMWも販売台数を稼ぐためには、不正を働く企業ですから、致し方無いですよ。

その他の回答 (11件)

  • 30年前のベンツ、BMWは確かにパンチがあって独特のオーラを出してましたね。
    今それを感じないのは、車に限らず海外製品がみじかになったためでは無いですかね?
    昔は富裕層や、その筋の方々など特定の人しか所有して無かった。
    でも今は普通の人でもでも所有してる。
    だから特別な物という意識が薄れてるのだと思います。

    昔は寿司がご馳走だったが、今ではランチで廻ってるのと同じだと思います。

  • アフリカ生産だしな

  • 30年前ということですから、私と同じアラフォー世代の方でしょうか?
    確かに30年前は、輸入車は国産車と違うデザイン、雰囲気を持ってましたね。
    BMWが六本木のカローラなんて揶揄されていた時代だって庶民から見れば「お高い車」でした。
    大学生のころ、先輩にBMW(おそらくE30)に乗せてもらったのですが、その乗り味の良さに感動したことを覚えてます。ほぼ同時期に親戚の金持ちの叔父さんにシーマ(だったと思う)に乗せてもらってそのブヨブヨの乗り心地に車酔いしたことと比較して、車に関心を持って無かった私は「やはり輸入車は違うな」と感じたものです。
    30年前と現在を比較すれば、見栄えも性能もドイツ車と日本車に差は無くなってきてはいますけど、現在のドイツ車も十分に雰囲気を持ってるし、30年前の車より断然高性能、高安全性であることは間違いありません。

  • 30年前のバブルの頃、クラウンは300万円オーバーで「高級車」でした。その時のコンパクトクラス「ベンツ190E」や「BMW3シリーズ」は最低でも500万円オーバーです。

    つまりは、日本車の高級車の倍の価格であったわけで、当時のドイツ車のコンパクトモデル(5ナンバー枠に収まっていた)といえども、高価な上級モデル(Sクラスや7シリーズ)と同じ部品や内装が使われていたのです。

    現在、クラウンは500万円オーバーであり、そこから物価上昇などを考えると当時のドイツ車のコンパクトモデルは、今の1,000万円オーバーの車と同じ価値を持つわけです。

    クラウンがほぼ倍に値上がりしていることから、鉄鋼や電子部品などの原材料は物価の上昇によって30年前の当時よりも値上がりしているわけです。

    この間の日本はデフレで物価はそれほど上昇していませんが、世界的に物価は上昇していることから、給料は目減りしていることになり購買力は下がっているのです。軽自動車やコンパクトカーが150~200万円で30年前とはそれほど価格が変わらないのは、涙ぐましいコストダウンで企業努力のおかげなのです。

    そんな感じで車の値段(物価)が上がっている中で、190クラス後継のCクラスなどは400万円程度~ですから、1,000万円級から考えたらかなりコストダウンされて安っぽいのは当然です。

    むしろ、安い材料を使って高級に見せる技術は、日本企業の方が優秀です。これも中小の街工場の親父社長の技術だったりします。

    今の時代、輸入車は特別な存在ではなく、数ある選択肢の中の一つに過ぎません。販売競争になると、どうしても大衆化は免れません。

    今のベンツやBMW、アウディなど販売競争を繰り広げているドイツ車、値引き額ハンパないもん。大衆化するのは、当然の成り行きです。

    回答の画像
  • 昭和のベンツやBMWは、今よりも
    ベンツらしく、BMWらしかったなと。。

    今や各社、似たり寄ったりなクルマが
    簡単に作られてる。。

    ややもすると、韓国や中国のクルマだって
    見た感じだけなら立派なもんだ。

  • でも
    安全性は世界一だよ

  • 30年前と現在では、
    <<国産車の品質>>が、””飛躍的に伸びて””おり、
    2000年を超えて辺りからは、
    *******耐久性・造りの精度・性能・等は、完全に逆転しています。

  • メルセデスベンツ770K・・・究極のベンツ。

  • 確かにそうですね。
    私もシンプルで、箱型の、後部ライトが長方形、見た目も強固なベンツが、まさにドイツのクラフトマンシップそのままで、好きでした。モデルチェンジもあまりなく、頑なに同じ形。

    確か、、Cクラスが登場した頃から国産車同様になってきた感じが、、
    (基本、マツダみたいに国産車が輸入車を真似るものらしいですが)

    あの叩くとボコ!というボディの感覚も、今は軽くなりました。
    確か、丸目Eクラス辺り以降に頑丈且つしなやかな新素材に変化した様ですが、、

    時代の流れで、現行の物は、それはそれで納得できますが、以前の物は郷愁を感じます。

  • 質問主さん、良い目をお持ちですね。たしかにバブル期時代のメルセデスはとても内装や鉄板、溶接にお金がかけられていました。見た目も貫禄があり、かっこよかったですよね。

    今は、自動運転とか、路面の凹凸を読み込んでそれに合わせてサスペンションを伸縮させたり、周囲の車の位置を読み込んでヘッドライトの照射範囲をコンマ秒単位で変えたり、白線を読み込んで自動的にハンドルを切ったりなど、AIロボット先進装備にお金がかかってるんで、どうしてもバブル期のようなレザーやウッドの質感にお金が回らなくなってますよね。
    ただ、車体の安定性や高速度域での安全性はバブル期と比べると、凄まじい進化があります。
    ドア一枚の造り込みにしても、当時のベンツは優秀な方でしたが、今の欧州車と比べると、3倍以上厚みが違いますね。(現在の車の方が厚くつくりこまれています。)

    wpdさん、
    国産車の方が内装の造り、上なんですか...。まぁ色んな事いう人はいるんですね。

    トヨタ車や日産車は、爪で内装
    引っ掻いたり、物がぶつかるだけで傷跡つきますが、audiやbmwはスキー板がぶつかっても全く傷つきませんけど。

    内装の造り込みは、ドアバラしてから物を言ってください。クリップで簡単に外れる柔らかい素材の国産車と違い、欧州車はボルトオンで、何層にも組み上がってますよ。国産車とは桁違いに造り込みは違います。

    メーカーが違えば、何から何まで車は違うものです。何もブレーキや塗装だけという事は全くもってありません。

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