よくおしゃべりな人っているじゃないですか！ 会社の職場に、見た感じも喋り方もカンニング竹山さんとほぼ同じような人が同期(技術職)でいるのですが、

Question

彼は日頃から誰彼問わずに「あれ、こうすりゃいいと思うんですけどね。どうにかしましょうよ！」とか、「あのニュースやべえよな！俺もなんたらかんたらでどうのこうの」とか、とにかく話題が尽きません。

しかも行動力があって仕事中は常にいろんなところで動き回ってて、いろんな改善をし、会議報告ではイキイキと意見を交わします。とにかく顔が広くてガッツがあるので、みんなからの信頼がすごく、若くして課長にまで昇進しており、またみんなを纏めるリーダー力があり、職場の様々なリーダーを任せられています。
彼のオーラは凄くて、日々バリバリ仕事をこなしています。同期の僕にも結構親切にしてくれて、ありがたい存在です。

一方の僕はどちらかというと一人でこもって仕事していたいタイプでして、他の人とのコミュニケーションに苦手意識があり、話をするとよく噛んでしまったり声が小さくなって聞こえにくかったり…
会議報告では緊張するし、アドリブが苦手なので事前に準備した原稿を棒読みするので精一杯です。

僕はどうすればあんなに顔が広く、覇気があり、毎日イキイキとしてるのか、僕の器量では到底理解できないのですが、皆さんにも身近にそのような雲の上のような存在の人物はいますか？？

補足

僕が彼に勝てる分野は、数学やプログラムを組むところです。 僕は会社の職場よりも、家に帰って一人で机に向かって考えているほうが冴えたアイデアが浮かびやすく、よく仕事を持ち帰るのですが、家で作ったプログラムを会社の装置に入力することで、今まで誰にもできなかったような加工ができるようになり、そういう点では皆から一目置かれているような感じです。 僕はリーダーよりかは、陰で小技を得意とするような存在です。

Answer 1

同期の人と何故比べるんですか？

文章としては同期の人の長所を褒めてるじゃないですか。
そこから一方の僕は…。となるのが分かりません。

自分には身近に雲の上のような存在なんていないですね。

そもそも、比較しませんし
貴方はその同期を極端に尖らせて説明して
自分と対象的とか差別化を図ろうとしてませんか？
そういう思考が文章に表れてます。

無理やり、自分の長所と同期の長所がそれぞれ違ってって考えてるけど、
そもそも、先輩だっているし、後輩だっているでしょ？
同業他社だっているでしょ？
他人と比べる意味ありますか？
貴方が、どう仕事するか、それだけでしょう。
努力するとか、テキトーにやり過ごすとか、キャラ変えるも自由だけど、
他人なんて関係ないと思わないと、上には上がいるし、
竹山似の同期が凄いなら下に付いて仕事教えてもらえばいいと思います。

Answer 2

下調べと勉強、いわゆる準備が出来ている事、確固たる知識として脳裏にハッキリ投影できる事など、そういう事は『自信』に繋がり、声も張れるしハッキリと言える。
自分の行動や言動や知識に自信がある。
そうしたサイクルがしっかりしていて、習慣づいていて、くせになっていて、性格になっている。
その方は、そういう人なのかな、と思います。

勿論責任感も必要ですし、その分プレッシャーも多いでしょう。
何も考えていない人には到底無理です。

適材適所は在りますし、集中の仕方も人それぞれです。
比べる必要は無いと思いますし、理解もなかなか難しいでしょう。
ただ、客観視して分析して、出来る事は真似ていくのは良い事と思います。
勝ってる必要も無いですしね。

緊張やアドリブについては、準備不足だと思いますから、事前準備のレベルを上げてみましょう。
自信につながる根拠が足りないんですよ。