180sx シルビア ラジエーター、クーラントについて、 ふと思ったことですが、 いまdefiの追加メーターをつけているのですがその温度が基本85度くらいで安定しておりそのセンサーはアッパーホ

Question

ースからとっております。 しかし、サーモスタットなどはロアホースからラジエーターで冷やされた温度を読んでいるわけですよね、、、ロアホースから配線でとればいいじゃんなどという意見は無しにしてだいたい、アッパーホースで85度の場合エンジンに入る水温はどの程度になっているのでしょうか？
ラジエーターはkoyo銅三層厚さ40mmのものです。
回答おねがいいたします。

Answer 1

ちなみにぼくの180sxの場合ですと
アッパーホース（ラジエター手前）とウォーターインレット（ラジエター後）では4℃の差があります
アッパーが80℃でも100℃でも4℃くらいの差です
ご参考までに

質問者からのお礼コメント

1番分かりやすく、1番聞きたいことを率直に教えていただいたため、この方をベストアンサーにさせていただきます。

Answer 2

まともに答えるなら、アッパーで８５℃と決まっていてもロアの温度なんか未知数です。
渋滞路と高速道路で全く条件が変わります。
ついでに言うなら季節でも全く違う数値になります。

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/naoyu1935

ラジエータの品番、性能なんか表記しても無駄です。



＞サーモスタット
この意味がわかりますか？
ラジエータで冷やす能力をコントロールしている物です。
ラジエータの能力以上の事はできません。
冷えすぎで調子が悪いなんて事は、サーモスタットが無い限りありえないんです。

Answer 3

＞サーモスタットなどは、ロアホースからラジエーターで冷やされた温度を読んでいるわけですよね

違います。エンジン内のクーラントはサーモスタットの設定値温度まではエンジン内を循環し、エンジン内のクーラントがサーモスタット設定温度になればサーモスタットが開いてアッパーホースを通りラジエーターで冷やされロアホースからエンジンに戻ります。

85℃のクーラントがラジエーターでどの程度冷やされてるか知りたいなら、ロアホースに水温計センサーを設置して水温計を増設すれば良いです。ラジエーターの性能確認以外、意味無いですけどね。

Answer 4

ラジエーターの性能評価とかでロアホースにセンサーをさす事はありますね。

冬場だと外気温＋10℃〜60℃位の範囲で夏場だと外気温＋10℃〜70℃位の範囲だだったという検証結果を聞いた事があります。

ノーマルより20％だけ冷却効果が高いラジエーターを探していたのか開発していたのか、、、確かそんな用途だったと聞いております。（スポーツ走行を前提）

この結果を踏まえて言える事は、
ラジエーターへの冷却水の流入量が少なく走行風が多いときは外気温＋10℃位まで下がるし、ラジエーターへの冷却水の流入量が多く走行風が少ないときは70℃位までしか下がらないという事ですかね。

＞サーモスタットなどはロアホースからラジエーターで冷やされた温度を読んでいるわけですよね

サーモスタットはアッパーホースをエンジン側に辿った所に付いてます。
ロアホースの冷却水温度とは関係ありません。エンジンルーム内で循環している冷却水の温度で開いたり閉じたりしてます。

アッパーホースに付けたセンサーは、サーモスタットからラジエーターに向かう経路上の水温を計ってますので、エンジンルーム内で循環している冷却水の温度を計ってはいないです。

水温センサや水温計のプローブはサーモスタットより内側のエンジン側に付いてます。

Answer 5

>サーモスタットなどは、ロアホースからラジエーターで冷やされた温度を読んでいるわけですよね、、

読んでませんよ、回答にあるようにエンジン側の温度で開閉していますよ。

ロアホースのクーラント温度を計っている物はなに１つないですよ。
何故なら意味がないからですよ。

ロアホースに水温計センサー付けて温度計ってる人もいないですよ。
何故なら意味がないからですよ。


大丈夫ですか？(笑)(笑)

Answer 6

ラジエーターで冷却されたクーラントの温度を計っても、水温計の意味なくないですかね？

それからサーモはラジエーターで冷やされた温度を検知しているのではなく、エンジン側のクーラントの温度を検知して開いたり閉じたりしています。

ラジエーターのロア側で検知していたら、一向に開きません。
基本的な仕組みがあまり分かってないような質問ですな。

Answer 7

水温計を装着しモニターしてください。