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グレード情報RVR

ユーザーレビュー110件RVR

RVR

  • 室内空間が広い
  • 実用性が高い
  • 加速が良い

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.5
乗り心地:
3.7
燃費:
3.0
デザイン:
4.4
積載性:
3.7
価格:
3.5

専門家レビュー3件RVR

所有者データRVR

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G_4WD(CVT_1.8)
    2. G(CVT_1.8)
    3. G_4WD(CVT_1.8)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    44.8%
  • 男女比

    男性
    87.0%
    女性
    10.6%

    その他 2.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 28.8%
    2. 東海地方 16.9%
    3. 近畿地方 13.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 RVR

平均値を表示しています。

RVR

RVRの中古車平均本体価格

180.5万円

平均走行距離39,817km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値RVR

走行距離別リセール価値の推移

RVR
グレード:
G_4WD(CVT_1.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

244.9万円

売却予想価格

10.4万円

新車価格の 4%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 34万円 22万円

10万円

新車価格の
4%

0万円

新車価格の
0%

1万km 34万円 21万円 9万円 0万円
2万km 33万円 19万円 5万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて RVR

2010年2月

■2010年12月
三菱が2010年2月に新規投入したミドルクラスのSUV。実質的にはパジェロイオの後継モデルといったイメージだが、かつて大ヒットしたRVRの名前を復活させての登場となった。基本コンセプトはジャストサイズのコンパクトSUVで、アウトランダーと同じプラットフォームを採用しながらも、ボディサイズはひと回り小さく扱いやすいものとされた。特に全長は345mmも短くなっている。外観デザインは三菱車の特徴である逆スラントした台形のフロントグリルを採用。全体空力性能に優れ、躍動感のある外観デザインに仕上げている。ボディカラーにはカワセミブルーなどの新色を採用。ブラック基調のインテリアは質実剛健のスポーティさと上質さの追求がテーマで、手触りの良いソフトパッドやトリム生地の採用で、人に優しい空間を作っている。搭載エンジンは直列4気筒1.8リッターの自然吸気DOHCで、102kW(139ps)/172N・m(17.5kg-m)のパワー&トルクを発生する。全車にINVECS-Ⅲの6速スポーツモード付きCVTが組み合わされ、駆動方式はFFの2WDと電子制御4WDの設定がある。減速エネルギー回生システムを始め、電動パワーステアリング、空力特性の向上などによって平成22年燃費基準+15%を達成する15.0km/L(4WD車)の燃費を実現し、エコカー減税&補助金の適合車になった。安全装備は運転席&助手席SRSエアバッグや運転席SRSニーエアバッグなどが全車に標準で、4WD車には横滑り防止装置のASCも標準となる。

■2011年6月
三菱が2010年2月に新規投入したミドルクラスのSUV。かつて大ヒットしたRVRの名前を復活させての登場となった。基本コンセプトはジャストサイズのコンパクトSUVで、アウトランダーと同じプラットフォームを採用しながらも、ボディサイズはひと回り小さく扱いやすいものとされた。特に全長は345mmも短い。外観デザインは三菱車の特徴である逆スラントした台形のフロントグリルを採用。全体空力性能に優れ、躍動感のある外観デザインに仕上げている。ボディカラーにはカワセミブルーなどの新色を採用。ブラック基調のインテリアは質実剛健のスポーティさと上質さの追求がテーマで、手触りの良いソフトパッドやトリム生地の採用で、人に優しい空間を作った。搭載エンジンは直列4気筒1.8リッターの自然吸気DOHCで、102kW(139ps)/172N・m(17.5kg-m)のパワー&トルクを発生する。全車にINVECS-Ⅲの6速スポーツモード付きCVTが組み合わされ、駆動方式はFFの2WDと電子制御4WDの設定がある。減速エネルギー回生システムを始め、電動パワーステアリング、空力特性の向上などによって平成22年燃費基準+15%を達成する15.0km/L(4WD車)の燃費を実現し、エコカー減税&補助金の適合車になった。安全装備は運転席&助手席SRSエアバッグや運転席SRSニーエアバッグなどが全車に標準で、4WD車には横滑り防止装置のASCも標準となる。デビューした当初のグレード構成は装備の近いによるE、M、Gの3グレードで、それぞれに2WDと4WDが設定された。2011年5月には、フォグランプとLEDデイライトを組み込んだエアロバンパーや専用シート地など、内外装に専用の仕様を設けたローデストを追加した。ローデストにはMとGの2グレードがあり、それぞれに2WDと4WDの設定がある。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。