三菱 RVR 2019年8月モデル新型情報・価格・グレード

  • 室内空間が広い
  • 実用性が高い
  • 加速が良い

新車価格（税込）

214.4～269.0万円

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中古車本体価格

29.0～260.0万円

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グレード情報RVR

ユーザーレビュー108件RVR

RVR

  • 室内空間が広い
  • 実用性が高い
  • 加速が良い

平均総合評価

4.2
走行性能：
3.5
乗り心地：
3.8
燃費：
3.1
デザイン：
4.4
積載性：
3.7
価格：
3.5
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専門家レビュー3件RVR

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所有者データRVR

  • グレード所有ランキング上位３位

    1. G_4WD(CVT_1.8)
    2. G(CVT_1.8)
    3. G_4WD(CVT_1.8)

  • 人気のカラー

    1. 黒
    2. ガンメタ
    3. 白

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    56.4%
    FF
    43.5%

  • 男女比

    男性
    88.8%
    女性
    9.1%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

    5名
    100.0%

  • 居住エリア

    1. 関東地方 29.1%
    2. 東海地方 16.9%
    3. 近畿地方 12.7%

  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 RVR

平均値を表示しています。

RVR

RVRの中古車平均本体価格

143.4万円

平均走行距離49,449km

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買取情報RVR

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モデル
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走行距離（km）

リセール価値RVR

走行距離別リセール価値の推移

RVR
グレード：
G_4WD(CVT_1.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

244.0万円

売却予想価格

42.6万円

新車価格の 17%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離		 2025年
1年後 		2027年
3年後 		2029年
5年後 		2031年
7年後
5千km 59万円 51万円

43万円

新車価格の
17%

34万円

新車価格の
14%
1万km 59万円 50万円 41万円 33万円
2万km 58万円 49万円 39万円 29万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて RVR

2019年8月

■2019年8月
三菱自動車は、コンパクトSUVのRVRに一部改良を施して、2019年8月22日に発売した。

今回の一部改良では、フロントとリヤのデザインを一新。フロントはデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を進化させ、左右から中央に向かって包み込むバンパーのプロテクト形状とフロントグリル部を水平・垂直基調のスクエアなラインで構成し、力強さや堅牢さを表現。またフロントフェイスに厚みを持たせることで、存在感を向上した。LEDを多用したフロントランプデザインは、ターンランプとフォグランプをバンパーサイドに配置した特徴的なランプレイアウトにより、独自性と上質感を演出。さらにターンランプをヘッドライトから独立させることで、視認性を高めている。

リヤデザインは、車幅いっぱいにまで広がる水平基調のテールランプデザインと、バンパーサイドにブラックのガーニッシュを採用。ワイド感と安定感を演出した。また上級グレードの「G」は、力強く都会的なデザインの18インチアルミホイールを新採用した。

ボディカラーはスポーティで鮮やかなサンシャインオレンジメタリックと強い輝きと深みを併せ持つレッドダイヤモンドの2色を新たに設定し、全7色展開とした。

インテリアは、「G」のシート生地に動きのある幾何学パターンを採用。また室内天井をブラックにすることで、スポーティな室内空間とした。

機能装備は、スマートフォン連携ナビゲーションをメーカーオプションで新規設定。また視認性と操作性に優れた8インチ画面を設定した。さらに予防安全技術「e-Assist」に、前進時の誤発進抑制機能を追加し、サポカーSワイドに該当させた。そのほか、INVECS-III 6 速スポーツモードCVTに、スポーツモードを常時楽しむことができるMポジションを新たに設定した。

■2019年12月
三菱自動車は、RVRの特別仕様車「ブラックエディション」を設定して、2019年12月12日に発売した。

「ブラックエディション」は上級グレードの「G」をベースに、ブラックをアクセントカラーとしてタフで独創的なデザインをさらに引き立たせた特別仕様車。エクステリアは、ピアノブラック塗装とブラックを組み合わせた専用フロントグリルを採用し、18インチアルミホイールをブラック塗装とすることで精悍さを高めている。またLEDターンランプ付電動格納式リモコンドアミラーをブラックマイカ、ベルトラインモールをブラックにした。さらに、従来はオプション設定のルーフレールを標準装備した。

インテリアは、オプション設定のスエード調素材と合成皮革のコンビネーションシート（赤ステッチ入り）を標準装備したほか、赤ステッチを施した専用本革巻ステアリングホイール、専用本革巻シフトノブ、専用本革巻パーキングブレーキレバーを装備。またオプション設定の運転席パワーシートや運転席・助手席シートヒーターを標準装備して、利便性を向上した。またブラック内装と合わせて、パワーウインドウスイッチパネルをブラック化。アクセルペダルとブレーキペダルをアルミペダルとし、スポーティさを演出した。

ボディカラーは、レッドダイヤモンド、サンシャインオレンジメタリック、ホワイトパール、チタニウムグレーメタリック、ブラックマイカの5色をラインナップした。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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