185サーフの形が大好きで昔から憧れており、先日やっと平成13年式のディーゼルで、走行距離11万キロで程度も良くコミコミで145万で売られてました。今日即決するつもりでしたが、いざ買うとなると故障したら修理に金

Question

がかかるかも、と分かっちゃいたけど不安がよぎり結局同価格の2万キロ走った同価格のっx-5を契約してしまいました。今またちょっとサーフにすりゃ良かったと後悔しています。皆様は欲しい車を目の前に諸事情出断念した経験とかはございますか？

補足

少し動揺してるので、誤字が酷いですね。読みづらいかと思いますがよろしくお付き合いください。

Answer 1

11万キロだとタイベル交換していなければ約10万。
私のパジェロディーゼルも11万キロで燃料噴射ポンプ修理で20万円かかりました。
ディーゼルは故障したら出費が大きいです。新しい方が無難。
しかし145万は高いですね。しかも14年落ちで。
うちは15年落ちのパジェロを（ディーゼル）売りに出す時「10年経過すればタダです」と言われて車検1年近く残ってタダで持っていかれました。ガ〇バーです。

まあしかし、本当に欲しければ買ってもいいような気もしますね。あなたが80歳で先もなく年金暮らしだったら慎重に無難な方を選ぶのはありですが、買って失敗してもいくらでもやり直せる若い人ならとりあえず欲しいのを買った方が良いです。

Answer 2

迷ってばかりですね
まあ同じ価格ならCX-5の方がいいと思いますけど
ディーゼル車はトラブルが多いみたいな話も？

Answer 3

乗ってみたい車を購入しないと、後悔するだけ❗️

現車確認して、程度と価格のバランスが適切なら、可能な限り程度の良い個体を買う勢いが必要なのでは？

特に、タマ数が少ない車種なら、妥協出来る部分は無視してでも買わないと入手不可能。

Answer 4

人によるんでしょうけど、俺の場合は迷わず即決でしたね。

過去に１０台以上の車を買いましたが、迷った事は無いんじゃないかな？と振り返ってます。


迷えるうちが幸せかも？
それだけ欲しい車があるんだから。