なぜ、ランクルは入荷待ちくらい人気なのに、パジェロは廃盤になってしまうくらい苦戦していたんですか？

Answer 1

パジェロは2019年に生産停止となりましたが、もう2年間我慢して販売し続けていれば、日の目を見れたかもしれませんね

私は、パジェロロングを2台で20年以上乗り続けています

Answer 2

メーカーが販売戦略を見誤った事としか言いようが無いかと思われます。
パジェロはランクルにパジェロミニはジムニーとライバル企業を脅かすような事もブームの時期くらいでしたから。
後はメーカーのリコール隠し問題も痛手かと。
そこ以外だとデリカは、よく出来てると思います。トヨタのハイエースや日産のキャラバンのような商用車とも違うので。

Answer 3

今現在パジェロに乗っていますが、ランクルに負けたのはMC事にもっと先進的な技術を取り入れていけばよかったのでは？と思っています。

でも三菱はパジェロに余計な電子制御等を入れませんでした。
複雑な装備は故障の原因ですからね。

Answer 4

やはり、世界のトヨタに負けてしまったのでしょう…笑
垢抜けない内装（外装も）をしているのかな？と思っています。アウトランダー（フルモデルチェンジ前）も見に行きましたが、内装は他社に比べると完全に負けです。
私自身は三菱好きですし、今パジェロのロングに乗っています。たぶん、私のような人間はごく少数なので廃れていってしまったのでしょうね。
ただ、同じパジェロに乗っている人を見ると、なぜか親近感がわきます。笑

Answer 5

トヨタの売り上げ絶対主義の販売方法に負けたから！(^^)
ランクルって言っても70、80以降は走りはイマイチ
プラドに至ってはパジェロの全パクリから始まった車で、クロカン風のただのSUVですね(^o^)

Answer 6

会社という組織が腐っていたから、会社さえしっかりしていれば廃盤にはならなかったと思う。
それと各ディーラー教育もダメダメだった。当時、店舗、訪れて「いらっしゃいませ」という声さえ聞こえてこなかった。

Answer 7

人気がないのです。
一時期パリダカで強くて、ファンはいたと思うのですが、じり貧になり生産も出来なくなりました。
三菱自動車が不正などで会社の信用を落としてしまった、と言うかあの会社は官僚的で会社の危機だと言う時に動く社員が少なかったのでしょう。
今、PHVでかろうじて生きて行こうとしてますが、どうなる事やらです。
水島・岡崎の２工場を維持できるかです。

Answer 8

それこそズバリ人気のあるなし。
パジェロはコアな人気はあったけど結局マニア人気。
パリダカ全盛期だっら売れたんでしょうが、そうしたラリー人気レース人気も下火になって、
三菱好き・三菱ファンでなければ買わない、買い換える人が雨後の筍のようにたくさんいるわけでもない、
自然と減ってしまったのは仕方ないです。
日産がGTRを絶対作り続ける！と頑固にやったように、三菱もやれば違ったかもしれんませんが、
三菱はそこまでやる気はなかった。

Answer 9

リコール隠しを繰り返していた会社だから。
燃費不正をした会社だから。
ランクルが強すぎたから。派生車も抜かりなく強いし。