三菱 パジェロ のみんなの質問

解決済み
回答数:
8
8
閲覧数:
311
0

バッテリーチェックランプの不思議な現象
パジェロ 7万6千kmですが、最近バッテリーチェックランプがチカチカ点灯したりしなかったりします。
点灯しない時は、1ヵ月以上点灯しません。
チカ

チカ点灯すると、2・3日ほどします。
バッテリー新品、エンジン掛けて、バッテリーターミナル外してもエンジンは止まりません。

そこで質問です、
直線でチカチカ点灯しながら走行してますと、右コーナーでは完全消灯、左コーナーでは完全点灯します。

これはどの様な症状なのかわかる方いませんか?
オルタネータ(ダイナモ)も、寿命なのでしょうか?
オルタネータって、今まで10台以上車を乗ってきましたが、10万km以下で壊れた事無かったもので!

補足

追記 この状態で、1年半ほど経過してます。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

質問内容を読んで、推定の回答


バッテリーチェックランプが点灯する場合は
基本的に
オルタネーターの発電電流が
極端に低い・発電されていない、時に点灯

エンジンの調子が悪く
アイドリング回転数を下回り
止まりそうな回転数になると
点灯する場合があり

あとは
オルタネーターの内部にある
ICレギュレーター(レクチャファイヤー)関係

回答の画像

その他の回答 (7件)

  • バッテリー端子外した、とありますが、
    端子の取り付けは大丈夫ですか?
    ただ繋がっているだけなら、不安があります。
    ちゃんと、磨いて、流れを良くしてみてはいかがでしょう?
    それと、車体の遠心力で状態が変わる場合、
    バッテリー本体の固定状態も確認した方が
    良いと思います。

  • 普通ならオルタネーターを疑いますが、期間が長いことからハーネスを疑います。
    ハーネスの焼け、カプラーの接触不良、S端子、などの配線を確認します。
    車両の傾きで症状が出るならそれは大きなヒントです。

  • おそらく、オルタネーターの警告灯の回路の故障でしょう。
    エンジン運転中は警告灯の両端にはバッテリ-の電圧とオルタネーターの信号電圧が掛かって同電位なので球が点灯しないので、球がうっすらと点くのはどちらかの電位が下がったとき点灯します。
    もし仮に、バッテリーの電圧が下がったのなら他の電球類も暗くなるわけで、そのような事がないようなので、オルタネーター側の信号が故障により変動したと考えられる。
    もし接触等であるなら接触抵抗が大きくなっている。(電圧降下している)

    完全にオープンならば球は点灯しない。

  • オルタネータが駄目か、バッテリー端子が駄目か。

  • そのうちに完全に点灯しっぱなしになり
    バッテリー上がりで走行不能になります
    時間の問題
    今のうちにオルタを直すのがいいですよ

  • ランプはボンヤリと点く感じでしょうか?それともハッキリと点きますか?
    どちらにしてもオルタネーターの不良の可能性が高いです。一度きちんと点検されることをおすすめします。

  • 単純にオルタネーターのブラシが磨り減り、スリップリングとの接触が悪くなってるだけでしょう。次第に点灯(点滅)時間が長くなり、点灯したままになり発電しなくなるとおもいます。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
三菱 パジェロ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

三菱 パジェロのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離