スバルとホンダ、三菱のそれぞれの特徴を教えて下さい。 （違いもよろしくお願いします。） 批判的な回答禁止。

Answer 1

昔
スバル、三菱は四輪駆動車を得意とするﾒｰｶで
世界中のﾗﾘｰ競技で優勝した実績がある。
年末～正月明までやっているパリダカールでは何度も三菱パジェロが
優勝、ﾗﾝｴﾎﾞでその他のﾗﾘｰに出場してきた。
スバルもIMPUREZZAでﾗﾘｰ競技に出場し、優勝も多数

ホンダはバイクから40年程前にＦＦのCIVICで4輪製造へ傘下
どちらかというとｽﾋﾟｰﾄﾞwayを走る車のｴﾝｼﾞﾝが優秀なﾒｰｶ
とにかくＦＦの小型車を得意とする。
何年かまえに軽の製造・販売に参入

今
スバル：昔ながらの水平対向のｴﾝｼﾞﾝと4駆で生産・販売共に
最高値を更新中、ｱﾒﾘｶで大人気
安全機能のｱｲｻｲﾄが一番よく停まるで信頼されている。
電動車両へ注力してないのでこれからｱﾒﾘｶ・欧州でどうやって
車作っていくのかが問題 今のままだと規制強化されて
価格が大幅に値上がる事態になってしまう。

ホンダ
トヨタに匹敵するﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞのﾗｲﾝｱｯﾌﾟ
床面が少し高い”なんちゃってSUV"と呼ばれてるVEZELがﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞで
ﾗｲﾝｱｯﾌﾟ 日本では人気
ステップワゴンも5ﾅﾝﾊﾞｰのワンBOXとして人気
軽もＮｼﾘｰｽﾞで広さ他で一番人気
ｾﾀﾞﾝが不人気で一時ほどｱﾒﾘｶで人気がない
EVやＰHEV ,FCVもやっているが量産しての台数がほとんどないが
ｱﾒﾘｶでは車売らないと生きていけないので電動車の量産化が急務

三菱
ラリー競技から撤退を宣言
ﾊﾟｼﾞｪﾛやﾗﾝｴﾎﾞの開発凍結の情報もあるが、
ﾀｲで発売したﾊﾟｼﾞｪﾛｽﾎﾟｰﾂはﾌﾚｰﾑ構造の4駆でこれが大人気
ﾄﾖﾀまでがｲﾝｾﾝﾃｨﾌﾞ出してお客の流出を食い止めるほど

世界で初めて軽のEVを量産化し発売
その後、世界で唯一のﾂｲﾝﾓｰﾀ4駆のﾌﾟﾗｸﾞｲﾝﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞを発売
これが欧州でも大人気で
ﾌﾟﾗｸﾞｲﾝﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞでは世界NO.1の台数を製造、販売している。

これからの車作りをSUVと電動車両で一歩先行く会社としていて
方向性は定まっているが、開発の人間が少なく2016年も
新型車がないような噂も
後はﾘｺｰﾙ隠しで失った信用をどれだけ回復できるか

Answer 2

スバル…水平対向ボクサーエンジン、フルタイムAWDで織り成す走り、アイサイトやアドバンスドセイフティパッケージのような先進安全装置、高い衝突安全性からくる安心感や安全が売りのメーカー。ラインナップも他社にはない独自の魅力がある。モータースポーツ部門のSTIはレース活動を豊富にやっている。ここ最近だと六角形のグリルが特徴的。デザインは見慣れるとかなり良い。走りと使い勝手のバランスも良い。一目見ただけで元気をくれるような気がする。古い車も新しい車もそれぞれに選ばれる理由があり、特徴のない車がない。BE5の衝突安全性AAAは伝説。車ひとつひとつに熱意が感じられる。安全に取り組み、走りに取り組んだ歴史があってこそ今のスバルがある。

ホンダ…なにかとVTECに拘る。エンジン屋というイメージ。高級車からスポーツカーまでFFで、小排気量FFが主かと思いきやたまにmrとかfrも作ってて謎い。あのグリルの統一感は嫌いじゃない

三菱…ランエボ、パジェロ、GTO以外に思いつかない…アフターサービスに悪評があるが、リコールは多いけど実際そうでもない気が？デザインも何気にいい。PHEVも魅力的。でもランエボなくなった三菱に魅力があるかと聞かれれば…？

Answer 3

スバル・・・トヨタの子会社
ホンダ・・・フィットの失敗で倒産寸前のミニバンメーカー
三菱・・・昔、パジェロとランエボでブイブイ言わせていたが、欠陥エンジンを隠して売りつけて倒産