中古のアウトランダーphev 2019年 走行3.6万㌔ グー認定 修復歴 軽度 左フロントピラー損傷

Question

ドアも交換している物になります。 現車確認しましたが綺麗に修復されておりフレームの歪みやパーツのズレなどは無いように見えましたが、左側面ほぼ交換しているのでかなり強めの事故だったのかと想像してます。修復歴が軽度とあれば走行には問題ないのでしょうか？
販売店では、走行には問題はないが修復している為車の剛性は落ちるとの説明はあり、そこをどう考えるかだそうです。
エンジンルーム内の部品等は交換していないので，その他に問題はないと説明は受けてます。

車検が切れている為試乗出来ず、同じ車種でフロントピラーを修復している別の車には試乗させてもらいましたが特に走行に違和感なく購入の方向に考えているのですが、あらゆるサイトの情報では、フロントピラー損傷は即廃車になることが多いと記載されており、選ばない方が良いのか悩んでいます。

買うなら長く乗りたいと考えています。

グー保証なし
販売店の保証(有償)
3ヶ月 距離無制限105項目
は入る事が出来る物になります。

アドバイスお願いします。

Answer 1

電気自動車歴10年ほど。アウトランダーPHEVは２０１５年型から新型に乗り換えました。
リーフは２台持ちです。
で、よく電気自動車のバッテリー劣化でコメを入れている中には、おそらくですが、電気自動車の修理に不慣れな修理工場が、ガソリン車と同様の修理をしてバッテリーに熱を与えてしまい、劣化させた案件も入っていると思います。

日産ディーラーでそういうクレームがよく来ると言っていました。

かなりの大修理なので、溶接や塗装時にバッテリーを外していればよいですが多分していないでしょうから、バッテリー残量は年式と走行距離の割に低下している可能性が高いです。

まだ無償交換範囲なのですが、そういう事故車も保証範囲かをディーラーで確認しておくべきでしょう。

この車は剛性が高いのですが、知人が同様の事故で、修理費の方が高くて廃車でした。

AWDなのでまっすぐ走らないことはないと思いますが、文面から溶接をしているようですから、長く乗れるかはわかりません。

Answer 2

価格次第ですかね。
車体価格で200万円ぐらいでしたら、相応だと思います。

10月に業者オークションで中古のアウトランダーphev、2019年 走行3.6万㌔がたまたま落札されていましたので、そのデータを参考にしました。