車の購入を検討していますがなかなか決まりません。 条件は写真撮影が趣味でよく狭い道も通るので大きすぎない事と4WDです。 SUV(アウトランダーPHEV、エクストレイル)

Question

コンパクトカー(オーラ)
軽自動車(ジムニー、ハスラー、タフト)
商用車(ハイエース、N-VAN、アトレー)
キャンピングカー(軽キャン、バンコン、コンパクトキャブコン)

上記の機種で悩んでいて車種によっては2台持ちも可能なのですが
車にはあまりお金はかけないで機材や写真を撮るためにかかる写真代に
投資すべきなのでしょうか?

皆さんのご意見をお聞かせください。

Answer 1

撮影用と割り切って商用バンで車中泊仕様が楽しそうですよ
商用車(N-VAN、アトレー、スペーシアギア)ですかね
山道とか狭い道は軽が一番です

Answer 2

鉄道って道路が無い時代に基幹インフラとして建設されたものが多いので、あぜ道や林道みたいなところに突っ込んでいかないといけない場合もあると思います。
であればオフロード性能が重要で、そうするとジムニー一択では？
最低地上高やアプローチアングルに余裕がある事、テンパータイヤではなく通常のタイヤを予備として積める事に安心感があります。
最近はパンク修理機とがデフォの車種が多いですが、オプションでテンパータイヤの装備は必須ですよね。


ただジムニーは広くは無いし高速走行性能は低いので、そこの需要次第で他の軽SUVを選択した方が良いかもしれません。

最近は見た目だけSUVっぽくしたパチモンが多いので、そこだけ要注意ですね。FFのSUVってなんやねん・・・

もしくはHV車である事も条件になるかも？
撮影タイミングを待つ間、ストロングHV車であれば常にエンジンを動かしっぱなしにせずとも電動エアコンが使えます。
この条件だとヴェゼルとかが候補でしょうか？
ヴェゼルはフィット3等に搭載されてきたビスカスカップリング式AWDから進化しています。

Answer 3

以前、四駆で年間3万ｋｍ撮影で走っておりました。
悲しいかな
四輪車で行くと、見逃す風景が多いです。
本格的に写真撮りたいなら徒歩、自転車が良いです。
公共交通駆使して移動をオススメします。

Answer 4

先進性と４WD、しかも大きすぎないとなれば日産キックスだと１００％モーターで走るe-powerの先進性とアウトランダーやエクストレイルよりひとまわり小さくてキビキビ走ってくれる車ですよ

同価格帯なら日産オーラ4WDもおススメです。

Answer 5

自分も写真を趣味としていますが、条件に対して候補の車種が多すぎて回答に困りますね。
狭い道を条件とするなら軽自動車一択です。
（高いカメラとレンズはクルマの値段に匹敵するので財布にも優しいです）
添付したドラレコ画像は撮影の穴場スポットに行く道ですが軽自動車の幅でギリギリでした。
（ボディが草木で傷ついても構わないというのなら５ナンバーも通れますが）
さらにクロスカントリー的な道なき道というのならジムニー一択でしょうね。
（納期が物凄く長いです）
林道や雪道くらいなら最低地上高の高いタフトやハスラーも候補になります。
（ジムニーより高速道路の移動は有利です）
4人乗りを条件にするならハスラーが有利ですが、遠出となるとタフトは電動パーキングブレーキで自動で停止保持してくれるACCが楽ですね。
（ハスラーのACCは渋滞で停止の度にブレーキを踏む必要があります）
車中泊もと欲張るのなら、N-VANやスペーシアベース、タントファンクロス
も候補になるのかな？
ハスラ―やタフトも2名までなら車中泊が可能ですが、少し余裕が出てきます。
（どっちにしろ2名までですが）
軽のキャンピングカーとなると悪路や高速道路の移動が不利、価格も高いということで、やはり目的は文字通りキャンプのためのクルマですね。

Answer 6

私もカメラ好きです。

ボディやレンズに費やしたいので、クルマは維持費のかからないのにしました。

悪路も走りますので、飛石など少々傷ついても割り切れるならってことで、ジムニーにしました。

Answer 7

ジムニーシエラがいいと思います。

Answer 8

中古で、ソニカ4WD

Answer 9

ハスラーがいいと思います。
理由は次期車種（万能カメラバッグ）として狙っているから（買えよの声・笑）
しかし日産ＳＡＫＵＲＡに４ＷＤが出たら迷いそうです。

Answer 10

どんな所に撮影しに行くかですね。

悪路でもそれが「道」であるなら、ジムニー以外でも大概は大丈夫です。

もはや「道」でないならラダーフレームのジムニーしかないでしょう。その他のモノコック車ですと道以外のところを走行すると場合によってはフレームに歪みが生じ走行不可になります。

もし長距離を考えているなら排気量の大きいシエラを選択してみてはどうでしょうか。