アウトランダーPHEVに乗っておられる方に質問です。

Question

自身2016年に不正燃費問題の渦中に購入しました。当時走行用バッテリーは10年10万キロ以内に要領70%以下になった場合は無償交換と言われたのですが、先日購入店舗から案内が来て、バッテリーの無償交換は8年8万キロですと来ました。
確かに購入時にサイン等をして書類をもらっている訳では無かったのですが、この手のサービス内容変更って他メーカーでも普通にある事なのでしょうか？
もしくは、こういう事に巻き込まれた方おられますか？一応、正規ディーラー店舗なんですが、ありえるのでしょうか？

Answer 1

2015年後期型に8年20万キロ乗りました。現在は新型に乗り換えです。
当時8年16万キロ保証と言われていました。
「当時走行用バッテリーは10年10万キロ以内に要領70%以下になった場合は無償交換」記憶違いじゃないですか。

、で5年目に13万キロで７０％以下になって無償交換してもらいました。
同僚も同様に交換してもらいました。

新型は確か６５％だったかハードルが上がっていますが、旧型が変更は知りません。
そもそも、旧型のバッテリーメーカーはＧＳユアサの子会社のリチウムエナジージャパンで国産。（新型は日産と同じ中華製）。

当方部品メーカーとして旧型の補給部品出荷量を見ると結構な交換数ですので三菱まじめにやっているなです。
ぶっちゃけEV先行メーカーの某社はなかなか交換を認めない実質門前払いだし、ＨＶ大手は、当初永年保証と言っておいて、変更していますので、ＨＶ大手はご質問の様な事をやっちゃっています。

旧型バッテリーの質的向上が図られたとも思えず、本当ならおかしな話です。

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/afterservice/service/warranty/outlander_phev/before_model.html
をみましたが、容量保証は8年16万キロのようです。

質問者からのお礼コメント

皆さんの情報の方が正しいですね。
ご回答ありがとうございました。

Answer 2

駆動バッテリーの無償交換は8年16万キロ以内の補償だと思います。
年式やディーラーで異なっていたらすみません。
10年or10万キロの保証は、部品などの交換が対象だった思います。（駆動バッテリー以外）

Answer 3

保証書に記載があるので確認してください。書面が全てです。