アウトランダーPHEVとアウトランダーガソリン車では どちらが 悪路走破性ありますか？

Answer 1

悪路走行性能を左右する要素の一つとして最低地上高があります

アウトランダーの場合、210mm確保してありますが、アウトランダーPHEVの場合190mmとなります

この要因として、モーターを駆動させるバッテリーをボディ下部に搭載していることが最大の要因となっています

PHEV自体はモーター駆動ということもあり極太トルクを瞬時に発生する特性により、悪路でも非常に扱いやすい傾向があるようですが、とある情報ではバッテリー搭載による低くなっていることに加え、マフラーの配管位置が悪路走行時にヒットしやすい形状・配置となっているようです

悪路での扱いやすさはPHEVですが、走破性はガソリンかなぁという印象です

質問者からのお礼コメント

phevの前はデーゼル　スペースギアリフトアップしてました　走破性ありました　モーターの極太トルクを生かすため　リフトアップかんがえてみます　ありがとうございました

Answer 2

私はアウトランダーPHEVに乗っていますが、ガソリン車の方が最低地上高で２㎝高くなっているので、共に4WDであることを考えるとガソリン車の方が悪路走破性は良いと思います。
２㎝の差は大きく、床下を岩に擦るか擦らないかの差があると思います。