三菱 ランサーエボリューション のみんなの質問

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ザックリと、トーヨーR1RとナンカンNS-2Rならどっちが耐久性(耐摩耗性)強いと思います?(長持ち)
使用条件はわかりやすく8割街乗りで他はワインディングやサーキット走行としましょう。

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ベストアンサーに選ばれた回答

R1Rについては、細かく書いているブログがありました。
http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2017/05/04-084800.php

UTQGの「トレッドウェア(耐摩耗性)」が「140」と「200」のものがあるとのことですが、実は「NS-2R」も表記が2つあるのです。
https://nankangusa.com/passenger-tires/ns-2r-sportnex/

「トラック」では「120」、「ストリート」では「180」の表記になっていますが、要するに「サーキットで使うとものすごく減るよ」という意味ですね。(^^;
まあ当然ですが。(笑)

R1Rは実際に「ランエボ5のダートラ仕様車」に16インチを履かせて、2日連続で日光と筑波を走りましたが、「2日走って1.2分山」くらいの感じです。
トレッド面がSタイヤコンパウンドに、タイヤサイドが通常のラジアルという構成みたいで、「妙に粘って滑り出し以降のコントロールがしにくい」という印象でした。

NS-2Rは使ったことがないんですが、巷の評判では「数値程のグリップはない」という感じみたいですね。
トレッドウェアの数値から見るとR1Rよりハイグリップに見えますが、「それほどではない」ということは「同等レベル」なんでしょうか?(^^;

>使用条件はわかりやすく8割街乗りで他はワインディングやサーキット走行
この「条件」は「非常にわかりにくい」です。(笑)
どちらのタイヤも、「サーキットで発熱すると消しゴムになる」という特性なので、「発熱状態で使用すれば減る」という考え方がシンプルでしょう。

私の感覚では、今ランエボXで使っている「KENDA KR20A」がトレッドウェア200~300ですが、「滑り出しマイルド、コントロール性良好、持ちは素晴らしい」という感じで、気に入ってます。
絶対的なグリップを求める人には合わないと思いますが、そういう人は「街乗りとサーキットを併用しない方がいい」と思います。

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