ランエボがあるので三菱ＧＴＯの復活はないですよね？

Answer 1

ランエボとGTOは全く別物。ランエボがあるからGTOは作らないとかは無いと思います。単純に採算が取れないから作らないだけかな。。
数年前に「モーター併用により超高出力でGTO復活！！三菱が開発中！！」って雑誌に取り上げられたけど実現しなかったし。。

他の人も書いてるように、GTRやLFA、NSXのように「特別な車」の枠で本気で作るのはアリですね。

Answer 2

ランエボがなくてもＧＴＯを作る気はないだろうね、とにかく売れなかったからね。

Answer 3

ランエボはスポーツセダン、GTOはスポーツクーペで本来は求める需要層も違うので棲み分けはできます。

ただ、このスポーツカーが売れない時代ですから、出しても儲けがないでしょうね。
ランエボでも月二桁販売の様ですし、そもそもⅩで終わるという噂もあるくらい売れていません。

加えて先般の国交省の厳重注意でますます三菱の品質に疑念を抱く人が増えました。
売れないスポーツカーを作っている場合ではなく、まず主力車種の復活の方が先でしょう。

ちなみに自分はGTO好きでした。（当時はRX-7に乗っていました）
カッコ良かったですよ。
リトラのクーペ、また乗りたいです。
ま、無理でしょうけど(笑)

Answer 4

ランエボとGTOは同じ四駆でもベクトルが違う車です。
ただ、GTOを出す意味が市場にないですよね。
出たとしても、あの当時のような３０００ｃcのV6エンジンにツインターボというコンポーネンツの重戦車的な車ではないかもしれません。

それとも、昔のギャランGTOのような立ち位置での復活ということでしょうか？
だったらないですね。

Answer 5

レギュラーモデルとしての復活はありえない。
ただ、台数限定で売り出すなら、ありと思う。
（レクサスＬＦＡみたいに）

※ＧＴＯ ｍｉｎｉ という名前で、
ホンダ ビート みたいな車を出すのなら、
レギュラーモデルもあり得る。