質問です。日本のスポーツカー達例えば86、インプレッサ、ランサーエボリューション、フェアレディZ、FTO、GTO、180SX、シルビア、GTR、NSX、RX7、サバンナRX7、RX8。

Question

このスポーツカー達は10年20年後1000万超えてますか？

Answer 1

今高校生なんですね！
高校生でこういう趣味があるのは頼もしい。
価値の話ですが既に超えてるものもそろそろ超えそうなものも結構ありますが、今の10代が車に乗れる頃でもそんなに値上がりしてないのはFTOとRX-8ですね。とくに8はまだ爆上がりするほど古くないので極端に上がるまでもう少しかかるでしょう。

今の10代が金が貯まり落ち着いてこの手のに乗れる頃というと恐らく早くても25、もしかすると35とかになってるかもしれません。結構すぐその年になっちゃいますけどねw なってみれば分かりますが実際まだおじさんではないですよ。若すぎないくらいの若さのうちには乗れると思います。でもあまりうんと若いうちには乗れないかもしれません。まあぶつけたら勿体ないので慣れるまでは安い車で練習してからでも遅くはありません。

その頃にはさすがにもう8も手が届かない値段になってるかもしれません。FTO然り。
その辺狙っちゃいましょ？笑

どうしてもいきなりそういうのが欲しいならとにかく安価で買える値上がり前のものを探すに尽きます。他だとセリカとかコペンとか？あとGR 86/BRZも逆にそろそろ値下がりすると思いますよ。

頑張ってください！

質問者からのお礼コメント

1番納得の行く回答なのでベストアンサーにさせていただきます。！ありがとうございます！頑張ります！BRZ買って練習でもしてみます！早く免許取りたいなぁ。

Answer 2

可能性はありますね。

Answer 3

状態によりけりなんじゃないですかね〜

Answer 4

まず、30年後の1000万は今の1000万の価値では無くなってます
例えば30円前のワゴンRは新車は70万円ですが新型は130万円
車の価格が上がる+1円の価値も下がっています
これから更に加速していくでしょう

答えですがどの車も有り得ます

Answer 5

34GT-Rは程度の良い物なら、何処かのショップさんは5000万越えの買い取り査定額を出してましたね。

Answer 6

これからは結構大事にされる個体が増えてきますので、玉数自体は輸出以外の要因で余り減らないでしょう。比較的高価なNSX、33以降のGT-R、マキネン、インプ・WRXは限定車等生産台数2万台以下の車両は確実と考えます。要は供給が慢性的に不足した時点で競合いから価格が急に跳ね上がります。まあ世界的な物価上昇も有るので、今の価格から10年後で1.5倍、20年後で2倍程度と予想します。上記以外だと最安値が1000万超えは最新のZとスープラのMT程度と予想します。

Answer 7

インプレッサは限定車あるので超えてますね
NSXも安くて600万のボロいやつなので、超えてますし、
ＧＴＲは、32.33.34.35もあと3年もすれば全て1000万円超えるかと思います
人間は、絶版、限定になると欲しくなります
私もそうでした

Answer 8

FTO
以外は １０００万こえるでしょう

Answer 9

1億するのも出るんじゃない＝～一応相場の高止まりは新車価格の3倍程度ですがね

Answer 10

RX-7はもう超えてますよ。

Answer 11

超えてるのもあると思います。

ガバガバ理論ですが、

"本来の適正な"価格∝需要/供給

という前提条件で考える。

古くなるほど同程度の状態維持が困難となり、供給は減少する。

一方で需要はどうだろうか。
将来的に純粋なガソリン駆動車が減っていくであろう中で、自然と希少性(＝世界の車の台数/純ガソリン車の台数)は高まり、需要が増す→結果、価格は上昇するような気がする。
が、そもそもそれを賄うほどの財力が益々必要となっていき、従って需要＝実際に賄うことのできる人間の絶対数は減少の一途となる。

以上から、"本来の適正な"価格はそこまで変動するべきではないというのが私の肌感覚。

だが、本来の適正な価格というのは私の所感であって、実際には販売店は
・本来購買力のない層
・古い＝希少というまやかし
等を用いて、価格をいくらでも吊り上げることができるので、恐らく全体的には上昇傾向。