三菱 アイ 「内燃機関を併用」のユーザーレビュー

きっちょめ きっちょめさん

三菱 アイ

グレード:- 2006年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
-
デザイン
-
積載性
-
価格
-

内燃機関を併用

2019.2.3

総評
ホント、私のナサケナイ自慢になるが、収入減で、メイン車の車検更新代が払えず、泣く泣く手放した。正直、今キャッシングでもしてでも車検代を借金すればよかったと後悔はしてる。(返済原資はない)
でも、その半額で購入出来ました。
EV車あるけど、冬場は内燃機関付きのクルマがやっぱりほしい。
ディーラー購入なので、保証はついてる。
車検の代金の半額。
満足している点
メインのクルマの車検代の半額で購入。
このお値段で、ポルシェと同じRR駆動
不満な点
軽自動車であることは否めない。軽自動車規格があることがメリットでもあり、最大の不安。TPP実施後、軽自動車って扱いどう変わるんだろう?

個人的に納得できないのは、排気ガスの臭い。
メインのマイカーが、排気ガス異常値で車検通せなかったのに、その車より臭い。これで、次の車検通るのかな?

中古車なので、前オーナーの性格がよくわかる。四隅をよくもまあ、こんなに擦ったもんだ。走行距離少ないのに、傷まみれ。
デザイン

-

走行性能

-

RR駆動。この違いが分かる人には、楽しい走行性能を発揮できます。比較がEVのアイミーブなので、重心が高いのが、不満。660ccターボであるあたりは、他の軽自動車と大きく変わらない。
乗り心地

-

RR駆動。スポーツカーらしくない外観だけど、ハンドリングはスポーツカーです。せっかくなのでシートもそれらしくあればよかったのに、新車体設計のため、コストカットのしわ寄せが乗り心地の満足度に来てる。ドライバーズシートに乗った時の視覚に入る、諸々が安っぽい。これが売れなかった最大の理由だろう。
これまた、比較がEVアイミーブなので、重心が高いので乗り心地は揺れてます。
積載性

-

EV車のアイミーブを持ってるので、それなりしかないことを納得の上、購入。最近のハイトワゴンタイプの軽自動車と比較すると不満にはなるでしょう。
燃費

-

納車後2回目のガソリン224キロを36.55リットルで走行してました。今後の報告で。なお、納車は11886キロのオドメーターでした。
価格

-

故障経験
納車して、間もないため。まだ。
ただ、納車後ずっと排気ガスが臭いのは、いろんな意味で怖い。壊れているのか、次の車検も通せるのか。

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