三菱 エクリプスクロス 2022年11月モデル新型情報・価格・グレード

  • 燃費が良い
  • エンジンが良い
  • 加速が良い

新車価格（税込）

254.2～352.0万円

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中古車本体価格

149.9～444.9万円

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グレード情報エクリプスクロス

歴代モデル1件エクリプスクロス

ユーザーレビュー125件エクリプスクロス

エクリプスクロス

  • 燃費が良い
  • エンジンが良い
  • 加速が良い

平均総合評価

4.4
走行性能：
4.5
乗り心地：
4.3
燃費：
3.4
デザイン：
4.5
積載性：
3.5
価格：
3.7
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専門家レビュー3件エクリプスクロス

専門家レビュー一覧を見る

所有者データエクリプスクロス

  • グレード所有ランキング上位３位

    1. G プラスパッケージ_4WD(CVT_1.5)
    2. G_4WD(CVT_1.5)
    3. G(CVT_1.5)

  • 人気のカラー

    1. 白
    2. 黒
    3. 赤

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    68.5%
    FF
    31.4%

  • 男女比

    男性
    89.5%
    女性
    8.7%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

    5名
    100.0%

  • 居住エリア

    1. 関東地方 26.8%
    2. 東海地方 16.2%
    3. 近畿地方 15.5%

  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 エクリプスクロス

平均値を表示しています。

エクリプスクロス

エクリプスクロスの中古車平均本体価格

267.4万円

平均走行距離34,356km

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買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値エクリプスクロス

走行距離別リセール価値の推移

エクリプスクロス
グレード：
G プラスパッケージ_4WD(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

309.5万円

売却予想価格

158.9万円

新車価格の 51%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離		 2025年
1年後 		2027年
3年後 		2029年
5年後 		2031年
7年後
5千km 200万円 180万円

159万円

新車価格の
51%

138万円

新車価格の
45%
1万km 198万円 172万円 145万円 119万円
2万km 192万円 155万円 118万円 81万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて エクリプスクロス

2022年11月

■2022年11月
三菱自動車は、クロスオーバーSUVの「エクリプスクロス」を一部改良するとともに、特別仕様車「ブラックエディション」を設定して、2022年11月10日に発表した。「M」と「Gリミテッドエディション」は同日、「G」、「P]、「ブラックエディション」は2023年2月16日に発売する。

今回の一部改良では、グレード展開の見直しを実施。既存の「M]、「G」、「P]に加えて、特別仕様車の「Gリミテッドエディション」、「ブラックエディション」を新たにラインナップした。また、「G」、「P]、「ブラックエディション」に、エレクトリックテールゲートやリアシートヒーター、後席充電用USBポートを新たに標準装備して、快適性や利便性を向上した。さらに、「M]を除くすべてのグレードに、既にPHEVモデルに設定されていた高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」を採用した。

今回ラインナップに追加となる「ブラックエディション」は、上級グレード「P」をベースに、内外装の要所にブラックのアクセントカラーをあしらった特別仕様車だ。エクステリアでは、スキッドプレート（フロント／リア）やサイドドアガーニッシュ、ドアミラーをブラックで統一して、専用ブラック塗装のアルミホイールを装備した。インテリアでは、メーターベゼルとセンターパネルガーニッシュをブラック、ドアグリップとインストゥルメントパネルオーナメントをダークシルバーとして、シートやドアアームレスト、ディンプル付き本革巻きステアリングホイールにグレー系のステッチをあしらっている。


■2023年2月
三菱自動車は、クロスオーバーSUVの「エクリプスクロス」を一部改良するとともに、特別仕様車「ブラックエディション」を設定して、2022年11月10日に発表した。「M」と「Gリミテッドエディション」は同日、「G」、「P]、「ブラックエディション」は2023年2月16日に発売した。

今回の一部改良では、グレード展開の見直しを実施。既存の「M]、「G」、「P]に加えて、特別仕様車の「Gリミテッドエディション」、「ブラックエディション」を新たにラインナップした。また、「G」、「P]、「ブラックエディション」に、エレクトリックテールゲートやリアシートヒーター、後席充電用USBポートを新たに標準装備して、快適性や利便性を向上した。さらに、「M]を除くすべてのグレードに、既にPHEVモデルに設定されていた高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」を採用した。

今回ラインナップに追加となる「ブラックエディション」は、上級グレード「P」をベースに、内外装の要所にブラックのアクセントカラーをあしらった特別仕様車だ。エクステリアでは、スキッドプレート（フロント／リア）やサイドドアガーニッシュ、ドアミラーをブラックで統一して、専用ブラック塗装のアルミホイールを装備した。インテリアでは、メーターベゼルとセンターパネルガーニッシュをブラック、ドアグリップとインストゥルメントパネルオーナメントをダークシルバーとして、シートやドアアームレスト、ディンプル付き本革巻きステアリングホイールにグレー系のステッチをあしらっている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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