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グレード情報エクリプスクロス

歴代モデル1件エクリプスクロス

ユーザーレビュー120件エクリプスクロス

エクリプスクロス

  • 燃費が良い
  • エンジンが良い
  • 加速が良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.3
燃費:
3.4
デザイン:
4.5
積載性:
3.5
価格:
3.7

専門家レビュー3件エクリプスクロス

所有者データエクリプスクロス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G プラスパッケージ_4WD(CVT_1.5)
    2. G_4WD(CVT_1.5)
    3. G(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    30.0%
  • 男女比

    男性
    90.1%
    女性
    8.1%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 26.6%
    2. 東海地方 16.5%
    3. 近畿地方 15.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 エクリプスクロス

平均値を表示しています。

エクリプスクロス

エクリプスクロスの中古車平均本体価格

272.7万円

平均走行距離28,795km

買取情報エクリプスクロス

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走行距離(km)

リセール価値エクリプスクロス

走行距離別リセール価値の推移

エクリプスクロス
グレード:
G プラスパッケージ_4WD(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

309.0万円

売却予想価格

67.1万円

新車価格の 22%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 137万円 102万円

67万円

新車価格の
22%

32万円

新車価格の
10%

1万km 134万円 94万円 53万円 13万円
2万km 128万円 77万円 25万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて エクリプスクロス

2018年3月

■2018年3月
三菱自動車は、新型クロスオーバーSUV「エクリプス クロス」を2018年3月1日に発表、同日より販売を開始した。

「エクリプス クロス」はクーペのフォルムとSUVの機動力を融合したコンパクトSUV。三菱のグローバル戦略車としてすでに2017年10月に欧州、11月に豪州・ニュージーランド、アセアン地域、2018年1月に北米に向けて出荷されており、最終的には約80ヶ国へ展開する計画だ。国内向けには昨年12月に予約注文を受け付け、2018年2月末時点で約5000台の予約を受けている。

ボディは全長4405mm×全幅1805mm×全高1685mm。アウトランダーと比べると全長の違い(-290mm)はあるものの、全幅はわずかに狭く(-5mm)、背が低い(-20mm)。2670mmのホイールベースは共通となる。

エクステリアは「ダイナミックシールド」を採用したシャープなフロントデザインが印象的。ウエッジシェイプが強調されたサイドビュー、オーバーハングを切り詰めたリヤエンド、中央のハイマウントストップランプと同一線上で発光するLEDテールランプなど、ダイナミックかつ個性的なスタイリングが追求された。

インテリアはブラックとシルバーのモノトーンとし、水平基調のインストルメントパネル、立体的なシルバー加飾により、スポーティさと上質な仕上がりを見せている。キャビンは居住空間と実用性を確保するため、6:4分割のリヤシートに200mmのロングスライド機構、9段階のリクライニング機構が採用されている。

コネクティビティ機構についても「Apple CarPlay」、「Android Auto」に対応した「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)」、タッチパッドコントローラーを最上級グレードのGに標準装備。速度や予防安全装備からの情報などを表示するヘッドアップディスプレイも上級グレードに標準となる。

パワーユニットは新開発の1.5リッターダウンサイジング直噴ガソリンターボを搭載。従来型2.4リッター並みの最高出力110kW(150ps)/5500rpm、最大トルク240Nm/2000~3500rpmを発生し、8速スポーツモードを備えたINVECSⅢCVTと組み合わされる。ステップアップシフト制御を採用することでCVT特有の回転が先行するような吹け上がり感が抑えられ、ダイレクトで力強い加速をもたらすという。

駆動方式には2WD(FF)と4WDを設定し、4WD車においてはアクセル開度や車速、車両の走行状態から後輪へ伝達するトルクを常時適切に配分する電子制御4WDシステムを搭載。これにAYCブレーキ制御を追加した車両運動統合制御システム「S-AWC」を採用することで、ドライバーの操作に忠実な車両挙動を実現。また、「AUTO」、「SNOW」、「GRAVEL」のドライブモードセレクターも設定されている。

運転支援システムについても衝突被害軽減ブレーキ、車線逸脱警報、オートマチックハイビーム、誤発進抑制機能(前進&後退時)、パーキングセンサー、SRSサイド&カーテンエアバッグは全車に標準。レーダークルーズコントロール(ACC)、レーンチェンジングアシスト、後退時車両検知警報システムもグレードに応じて装備されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。