2014年9月
■2014年9月
BMWはミニの4ドアSUVモデルであるクロスオーバーに改良を加え、内外装のデザインを変更するとともに、新たにクリーンディーゼル搭載車をラインナップし、2014年9月8日に発売した。
外観デザインは丸型ヘッドライトや六角形のフロントグリルなど、ミニ固有のデザイン・アイコンを継承しながらも、ボリューム感があって力強さを感じさせるものとした。中でもフロントグリルのデザインは、ワン、クーパー、クーパーSに、それぞれのキャラクターに合わせたものにすると同時に、SUVらしい精悍な雰囲気を与えている。
新装備としてLEDフロントフォグランプを採用し、4輪駆動モデルであるクーパーDオール4については、フロント、リア、サイドにアンダーガードをイメージしたフィニッシャーを装着し、より力強さを演出している。このフィニッシャーは2WD車でもオプション装着が可能だ。
インテリアは、伝統の丸型をモチーフとしたデザインを基調としつつ、センターメーターの文字盤を白から黒系のアンスラサイトに変更することで、インテリアの雰囲気を引き締めている。また、インパネルにもフィニッシャーを装備することで、質感の向上を図っている。
新搭載のクリーンディーゼルは、直列4気筒2.0リッターのコモンレール直噴ディーゼルターボで、2種類の仕様が用意されている。クーパーDクロスオーバーに搭載されるエンジンは、82kW/112psの動力性能を発生し、4WDモデルにも搭載されている。
またクーパーSDクロスオーバーに搭載されるエンジンは、105kW(143ps)/305N・mと、よりパワフルな仕様とされている。
いずれのエンジンもDPF(粒子状物質除去フィルター)、NOX吸蔵還元触媒などを採用することで、ポスト新長期規制をクリアして取得税および重量税は免税、自動車税については75%減税が適用される。
■2014年11月
BMWはミニの4ドアSUVモデルであるクロスオーバーに改良を加え、内外装のデザインを変更するとともに、新たにクリーンディーゼル搭載車をラインナップし、2014年9月8日に発売した。
外観デザインは丸型ヘッドライトや六角形のフロントグリルなど、ミニ固有のデザイン・アイコンを継承しながらも、ボリューム感があって力強さを感じさせるものとした。中でもフロントグリルのデザインは、ワン、クーパー、クーパーSに、それぞれのキャラクターに合わせたものにすると同時に、SUVらしい精悍な雰囲気を与えている。
新装備としてLEDフロントフォグランプを採用し、4輪駆動モデルであるクーパーDオール4については、フロント、リア、サイドにアンダーガードをイメージしたフィニッシャーを装着し、より力強さを演出している。このフィニッシャーは2WD車でもオプション装着が可能だ。
インテリアは、伝統の丸型をモチーフとしたデザインを基調としつつ、センターメーターの文字盤を白から黒系のアンスラサイトに変更することで、インテリアの雰囲気を引き締めている。また、インパネルにもフィニッシャーを装備することで、質感の向上を図っている。
新搭載のクリーンディーゼルは、直列4気筒2.0リッターのコモンレール直噴ディーゼルターボで、2種類の仕様が用意されている。クーパーDクロスオーバーに搭載されるエンジンは、82kW/112psの動力性能を発生し、4WDモデルにも搭載されている。
またクーパーSDクロスオーバーに搭載されるエンジンは、105kW(143ps)/305N・mと、よりパワフルな仕様とされている。
いずれのエンジンもDPF(粒子状物質除去フィルター)、NOX吸蔵還元触媒などを採用することで、ポスト新長期規制をクリアして取得税および重量税は免税、自動車税については75%減税が適用される。
同年11月10日にはクーパーSDクロスオーバーをベースに、マット・ブラックのボディ・カラー「フローズン・ブラック」を採用し、18インチアロイホイールやバイキセノンヘッドランプなどを特別装備した特別仕様車「クーパーSDクロスオーバー ブラック・ナイト」を140台限定で発売した。
■2015年5月
BMWはミニの4ドアSUVモデルであるクロスオーバーに改良を加え、内外装のデザインを変更するとともに、新たにクリーンディーゼル搭載車をラインナップし、2014年9月8日に発売した。
外観デザインは丸型ヘッドライトや六角形のフロントグリルなど、ミニ固有のデザイン・アイコンを継承しながらも、ボリューム感があって力強さを感じさせるものとした。中でもフロントグリルのデザインは、ワン、クーパー、クーパーSに、それぞれのキャラクターに合わせたものにすると同時に、SUVらしい精悍な雰囲気を与えている。
新装備としてLEDフロントフォグランプを採用し、4輪駆動モデルであるクーパーDオール4については、フロント、リア、サイドにアンダーガードをイメージしたフィニッシャーを装着し、より力強さを演出している。このフィニッシャーは2WD車でもオプション装着が可能だ。
インテリアは、伝統の丸型をモチーフとしたデザインを基調としつつ、センターメーターの文字盤を白から黒系のアンスラサイトに変更することで、インテリアの雰囲気を引き締めている。また、インパネルにもフィニッシャーを装備することで、質感の向上を図っている。
新搭載のクリーンディーゼルは、直列4気筒2.0リッターのコモンレール直噴ディーゼルターボで、2種類の仕様が用意されている。クーパーDクロスオーバーに搭載されるエンジンは、82kW/112psの動力性能を発生し、4WDモデルにも搭載されている。
またクーパーSDクロスオーバーに搭載されるエンジンは、105kW(143ps)/305N・mと、よりパワフルな仕様とされている。
いずれのエンジンもDPF(粒子状物質除去フィルター)、NOX吸蔵還元触媒などを採用することで、ポスト新長期規制をクリアして取得税および重量税は免税、自動車税については75%減税が適用される。
同年11月10日にはクーパーSDクロスオーバーをベースに、マット・ブラックのボディ・カラー「フローズン・ブラック」を採用し、18インチアロイホイールやバイキセノンヘッドランプなどを特別装備した特別仕様車「クーパーSDクロスオーバー ブラック・ナイト」を140台限定で発売した。
2015年5月22日にはクーパーSDクロスオーバーとクーパーSクロスオーバーオール4をベースに、波をモチーフに限定色カイト・ブルーを外装色にした特別仕様車「マリン」と、夏の太陽をイメージした限定色インターチェンジ・イエローを外装色にした特別仕様車「サンライト」をそれぞれ150台限定で発売した。
■2015年9月
BMWはミニの4ドアSUVモデルであるクロスオーバーに改良を加え、内外装のデザインを変更するとともに、新たにクリーンディーゼル搭載車をラインナップし、2014年9月8日に発売した。
外観デザインは丸型ヘッドライトや六角形のフロントグリルなど、ミニ固有のデザイン・アイコンを継承しながらも、ボリューム感があって力強さを感じさせるものとした。中でもフロントグリルのデザインは、ワン、クーパー、クーパーSに、それぞれのキャラクターに合わせたものにすると同時に、SUVらしい精悍な雰囲気を与えている。
新装備としてLEDフロントフォグランプを採用し、4輪駆動モデルであるクーパーDオール4については、フロント、リア、サイドにアンダーガードをイメージしたフィニッシャーを装着し、より力強さを演出している。このフィニッシャーは2WD車でもオプション装着が可能だ。
インテリアは、伝統の丸型をモチーフとしたデザインを基調としつつ、センターメーターの文字盤を白から黒系のアンスラサイトに変更することで、インテリアの雰囲気を引き締めている。また、インパネルにもフィニッシャーを装備することで、質感の向上を図っている。
新搭載のクリーンディーゼルは、直列4気筒2.0リッターのコモンレール直噴ディーゼルターボで、2種類の仕様が用意されている。クーパーDクロスオーバーに搭載されるエンジンは、82kW/112psの動力性能を発生し、4WDモデルにも搭載されている。
またクーパーSDクロスオーバーに搭載されるエンジンは、105kW(143ps)/305N・mと、よりパワフルな仕様とされている。
いずれのエンジンもDPF(粒子状物質除去フィルター)、NOX吸蔵還元触媒などを採用することで、ポスト新長期規制をクリアして取得税および重量税は免税、自動車税については75%減税が適用される。
同年11月10日にはクーパーSDクロスオーバーをベースに、マット・ブラックのボディ・カラー「フローズン・ブラック」を採用し、18インチアロイホイールやバイキセノンヘッドランプなどを特別装備した特別仕様車「クーパーSDクロスオーバー ブラック・ナイト」を140台限定で発売した。
2015年5月22日にはクーパーSDクロスオーバーとクーパーSクロスオーバーオール4をベースに、波をモチーフに限定色カイト・ブルーを外装色にした特別仕様車「マリン」と、夏の太陽をイメージした限定色インターチェンジ・イエローを外装色にした特別仕様車「サンライト」をそれぞれ150台限定で発売した。
同年9月7日には内外装に専用デザインを採用し、気品あふれるシックな装いとした特別仕様車「パークレーン」を発売した。