ミニ MINI Clubman のみんなの質問

解決済み
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r55 NAエンジンチェックランプ点灯しました。 ODO92000kmほどです。

ダイアグかけたところ、ラムダセンサーキャタ前妥当性と確認出来たので、予防的にワコーズのレックス、フューエル1と施工しエンジンオイル、ラムダセンサー社外品ですが交換しました。しかし、1週間程でまた点灯し確認したところ、同じ内容でした。今回は、ボッシュのセンサーで再度交換したのですが、また同じ内容で点灯してます。電圧1.40v位です。
何が悪いのか分かりません。どなたかお助けください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

触媒劣化の可能性は?
表示されたDTCからネット検索を念の為に行って下さい。
並行物の汎用診断機の設定で言語選択を日本語にしている場合には、とりあえずで翻訳した内容をコピペで入れてあるだけ&漢字は中国簡体字フォントで意味不明な内容の場合もありますから、並行物はAndroid OSを採用する物以外は言語設定は英語(English)選択して下さい。

場合によりDTC検索すると英語での解説の場合もありますし、フォーラム投稿等が出て来て解決の糸口にもなります。
キャタライザー劣化の場合には一時的にはリセットで消えますが、一般道等での巡航時等にチェックランプ点灯する可能性や確率が高くなります。
これは触媒の前後のラムダセンサ(O2やAFセンサとも呼ぶ)の差異を見て触媒で排気ガスが浄化出来ているかどうかを見て、浄化出来ていないと判断されるとチェックランプ点灯します。
この場合にはセンサより触媒を交換が無難ですが、試すとしてもクリーニングだけではなくEGR(排ガス再循環ではなく蒸発ガス系)系のバキュームホース類の点検を行って、必要によりバキュームホース交換を行ってみるのも手かもしれません。

質問者からのお礼コメント

2023.8.25 05:52

1人でやっていると固定概念に捉われがちになります。アドバイスいただき助かりました。ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • 交換後、すぐにダイアグは普及して一週間たって再発なら再度センサーがダメになっている可能性があります。粗悪センサーもしくは排気温度が異常、生ガスが流れているなどセンサーを早期に劣化させる原因も考えられます。

  • なんで純正品使わないの?
    社外は所詮社外ですよ。
    ボッシュもネットじゃ粗悪品ばかりですよ。

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