なぜガルウィングドアのスーパーカーてないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

スーパーカーといえばシーザードア。バタフライドア。バンザイドアなどと呼ばれるフロントフェンダーから上に上がるドアですが。
よく分からないのですが。
ルーフから開くガルウィングドアを採用するスーパーカーてなぜないのですか。
よく分からないのですが。
ランボルギーニを始めマクラーレンもみんなスーパーカーはシーザードアだと思うのですが。
なぜガルウィングドアてスーパーカーにはないのですか。

と質問したら。
ＦＲはガルウイングドア。
ミッドシップはシーザードア。
という回答がありそうですが。

メルセデスベンツＳＬＲマクラーレンはＦＲでシーザードアでしたが。
マツダＡＺ５はミッドシップでガルウィングでしたが。

それはそれとして。
昔は確かにルーフから開くガルウィングドアのクルマはありましたが。
ですが今ではベンツですらガルウイングドアはなくなりましたが。
なぜガルウィングドアは消滅してシーザードアが生き残ったのですか。

余談ですが。
ドアのヒンジ部分の剛性を考えたらシーザードアよりガルウィングドアのほうが剛性が高く軽くも作れると思うのですが。

Answer 1

なぜガルウィングドアのスーパーカーてないのですか。
スーパーカーの総合動力性能のマイナス面が大きく関与

Answer 2

なんでないのでしょうね。

と回答したら
そもそも回答してくるななんて
返信ありそうですが。

それはそれとして
アヴェのドアをガルウイングという人のが多かったりして。

余談ですが
ドアの種類に詳しくても
話が通じるドアの名称で良かったりして。

Answer 3

すいませんが。

不便だからじゃね？

Answer 4

シーザードア？
シーザーサラダじゃないだろ？
もしかして「シザーズドア」のことかな？
シザーズとはハサミの事なんだけどね。
恥ずかしかったら質問消してやり直そう。
そういう勇気も必要だよ。

Answer 5

>動力性能的に考えたらガルウィングドアのほうが軽く作れるから有利なのでは。

残念でした。真逆だよ。他の方言われるように、ルーフとヒンジに物凄く強度が必要になる。結果、重くなりますね。

君はガルウィングの車なんて見たことないだろ。俺はあるんだな。テスラ モデルXの後席ドアがそれだから。

https://i.imgur.com/NthtvOT.jpg

それと、そりゃあかんだろっていうデメリットがある。以下の動画見てみ。

https://www.youtube.com/watch?v=kA1wU9t-1IQ

2分38秒ぐらいから。

わかったか？ｗｗｗｗ

Answer 6

実はそうすると強度が必要になり、結果ドアが凄く重くなるのです。
当然、ダンパーを付けないと開け閉めがしんどいです。
また、ダンパーがへたると、自然落下ドアになり危険です。
少量生産車であればごまかしも効きますが、スーパーカーとて３４９台とか作りたいじゃないですか？
ドア重いとか、ドアに挟まれた。と言われかねませんから。

Answer 7

サンルーフがつけられない、 天井の真ん中に
両ドアを支えられる強度のある柱を通すためには かなり 重量が
重くなるし Aポストも かなり強化する必要が有り 重心が高くなったり
プラス面が すくないからだと 思います。

Answer 8

ガルウイングにしたら屋根と屋根に付けるヒンジに強度が要る＝重い物が高い位置に来て重心が上がるからじゃないかね。
あと、手が届かないから閉めづらいし、雨の中で開けると大量の水が車内に落ちてくる。