200万円台の自動車と500万円以上の自動車では、5年で10万㎞走った時に受ける、エンジンとか車体へのダメージに違いがありますか？摩耗とか劣化とか特性の変化とか、

Question

補足

高価格な車ほど、複雑で精密な部品を使っているとすれば小さなダメージでも深刻なのでは？

Answer 1

ヴィッツハイブリッドとベンツＣクラス
５年10万キロじゃ何も変わりはありません。
20万キロでもさほど違いはないでしょう。
高価な車ほど精密な部品を・・・という事なら500万ではなく１千万超えですね。
ベンツＳクラスのエアコンなどは非常に精密でデリケート、壊れると修理代は７ケタになります。

質問者からのお礼コメント

参考になりました。

Answer 2

高価格車両は。
使用している材質が違う。
加工精度の高い作り。

安い車は、安物プレハブ等価。
高い車は、江戸城等価。
こんな感じの寿命感覚なのでは？

安物買いの銭失い❗️

Answer 3

確かに電子機器はダメージを受けることが多いですよね。
でも、２００万代と５００万代だったらそう変わらない
気がしますよ。良い車ほど装備が重い分、サスとかも丈夫なのが
付いてますし、良いものが付いてるのでね。

Answer 4

値段が激しく下がる外車の中古車程でも無いでしょう。
排気量の大きなクルマは、激しく下がります。
人気の軽自動車は、下がりません。スズキ自動車のジムニーが、最高かなあ。

Answer 5

値段というか、排気量による差はありますね。一般的に大排気量の方が低い回転数で走れますので、損耗が小さくなります。
ただ、これはエンジンだけの話であって、トランスミッションや車体へのダメージに、そう大きな差はないと思われます。
差が出るとしたら、国産車か外国車かの違いででしょう。特にゴム系や樹脂系のパーツに関しては、明白に国産の方が出来が良く耐久性も上です。

Answer 6

車種に寄ります。

200万円のプロボックスと、500万円のBMW MINI。
この2車種で比べたらBMWミニの方が壊れやすいし色々と消耗します。


200万円のプロボックスと、500万円の三菱パジェロ(ディーゼル)を比べたら、パジェロの10万キロなんて慣らし終わったくらいな感覚でまだまだ新車同様です。

200万円のN-BOX(軽自動車)と500万円のケータハム160(軽自動車）を比較したらケータハムの方が確実に壊れますね。


例えばスバル車のように走りの気持ちよさを優先させた車だと、サスペンションの寿命も短いですし、新車と10万キロの状態での差は大きいです。
逆にトヨタ車などは新車と10万キロの差は少ないけど走りはそれなりという感覚です。

高価格だから壊れやすいのではなく、目的によって壊れやすい場合もあるということです。

Answer 7

200万円台の自動車と500万円以上の自動車では、5年で10万㎞走った時に受ける、エンジンとか車体へのダメージに違いがありますか？摩耗とか劣化とか特性の変化とか、


ゴム関係部品

プラスチック関係部品

５００万の車両の方が長持ち



外車に関しては

難しい場合があり