車のゴムが焼けるような焦げ臭い匂いについての質問です。メルセデスベンツのglb200d(走行距離3,000キロ)に乗っています。

Question

ひと月に一度ほど燃費が急に半分近くになり(通常だと約14キロ/l)なり、右前のタイヤ付近からゴムが焼けたような異臭がし熱もあります。(停車後もラジエーターが動いていています)
次の日になると燃費も元に戻っています。
年末にディーラーで点検に持っていきましたが、コンピュータ診断で異常はなく、エンジンルームを開いての点検は有料になると言われました。
この様な症状の時、どの様な故障が考えられるでしょうか？

Answer 1

DPF再生しているだけで正常だと思います。
”メルセデス DPF再生”で調べて頂くと情報が見つかります。

質問者からのお礼コメント

アドバイスありがとうございます！
DPF再生を検索しました。ディーラーさんからも話は少し聞いてましたが、DPF再生という言葉は出てこなかったので、同じような症状がないか検索してもなかなか辿り着きませんでした。
症状や起きる頻度など、他の方ともほとんど同じなので間違いないかとおまいます。
ありがとうございました！

Answer 2

燃費が悪いのと匂いは原因が違うように思います。

アドブルーがあるとはいえ、1回の走行が少ないことが続くと、すすがたまり気味になる傾向は感じます。時々、高速に乗る、もしくは意識して高回転でエンジンを回すと、だるっとした感じがとれます（すすが燃えますので）。ダルっとしたときは加速が悪いので、ついついアクセルを踏みがちになりますので、当然燃費も悪くなります。時々燃費が悪くなるのはそれかなと思います。
まだ、解決策はエンジンを回す以外にわかってないですが、時々スポーツモードにするなどでも解決しやすいかもしれません。

エンジン停止後ファンが動いているのは普通のことなので、異常ではないです。
調子悪いときにエンジンを切らずにボンネットを開けて、匂いの元がボンネット内かタイヤかの特定はするかな。右側が怪しいなら右に目一杯切れば、タイヤハウスの中まで見えるかなと思います。

Answer 3

ブレーキの引きずりとか？