メルセデスのコンパクトSUV「GLB」に早くもAMG版。「GLB35 4マチック」を発表
掲載 更新 carview! 写真:ダイムラーAG 18
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独メルセデス・ベンツは11月27日、コンパクトSUV「GLB」クラスのAMGバージョンとなる「メルセデスAMG GLB35 4マチック」を発表した。
拡大を続けるメルセデスのSUVラインナップのなかで、「GLA」と「GLC」の間を埋めるべく登場したGLBに、早くも高性能版のAMGモデルが追加される。そのパワーユニットはノーマルラインナップのトップグレード「GLB250 4マチック」と同じ2.0L直4ターボながら、出力は80馬力以上上乗せされ最高出力306馬力/最大トルク400Nmを絞り出す。
組み合わされるのはレーススタート機能付きのAMGスピードシフト8速DCTで、AWDシステムもダイナミック性能を高めたAMGパフォーマンス4マチックとなる。こうしたAMGならではの機構により、オフロード志向な出で立ちにもかかわらず、0-100km/h加速は5.2秒とホットハッチも真っ青な値だ。
最新のAMGスタイルをまとったエクステリアもアピールポイントで、フロントマスクには「35」グレードとして初めて縦ルーバーが特徴のパナメリカーナグリルを採用。リアにはブラックのアクセントが施されたルーフスポイラーや、2本出しのエキゾーストエンドを装備する。足元を引き締めるアルミホイールも最大で21インチサイズまで用意され、ダークカラーをチョイスした場合のワイルドさは相当なもの。
また、オプションの「AMGナイトパッケージ」を選択すれば、フロントスプリッターやリアエプロンがハイグロスブラック仕上げとなるなど、一層スポーティな装いが得られる。
インテリアでは、最新メルセデスの特徴であるMBUXインフォテインメントシステムにAMGだけのグラフィックが追加され、「クラシック」「スポーティ」「スーパースポーツ」の3タイプからデザインが選択可能。GLBのアピールポイントである7人乗り仕様はAMGモデルでもオプションで用意されており、高いユーティリティは変わらず確保されている。
ラギッドなルックスにスポーティな要素をプラスし、さらに魅力を増したGLB35 4マチック。国内導入を楽しみに待ちたい。
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