至急、ベンツGLAのオートブレーキホールドについて。 3年落ちのGLAを購入し一週間ほど乗っていますが、オートブレーキホールドが途中で使えなくなります。

Question

エンジンをかけ、普通に走り出し、青い「P」マークが付き、信号待ちでは普通にブレーキをかけるとオートホールドがかかります。
そこから１０分程度走ると、青い「P」マークが消え、オートホールドが効かなくなります。

特にスイッチの操作も無く、どのタイミングで青い「P」が消えているかわかりませんが、今日一日数回起こりましたが、エンジンを一回かけると元に戻ります。

このような症状はどの様に対応したらよいかお教えください。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

現行モデルですよね？すごい勘違いをされてる気がします。
まず、青いPのマークはアクティブパーキングアシスト関連のインジケーターです。自動で駐車してくれる機能のことです。このマークの点灯とブレーキホールド機能との関係はありません。

次にオートブレーキホールドとおっしゃってますが、そんな機能はありません。

ブレーキがかかったままになる機能のことだと思います。
それは、ブレーキホールド機能です。
これは国産車とは大きく違います。
多くの国産車は ブレーキホールド機能を有効無効にするスイッチがありますが、メルセデスにはスイッチはありません。

ブレーキをホールドさせたいときは
ズレーキを踏んで停止した後、くっ！と、ブレーキをさらに踏み込みます。するとディスプレイないに「HOLD」と表示され、ブレーキがホールドされます。これがホールド機能です。嫁はうまく機能させることができません。くっ！と踏むと言うのがうまく説明できませんが、くっと踏み込んで戻す感じです。

たまたま、ホールド機能が有効になるか、ならないか、微妙な踏みかたをしてるから、ホールドしたりしなかったりしてるんだと思いますよ。私は完全停止してから、くっと踏んで有効にさせてます。もう一度くっと踏み込むか、アクセルを踏めば解除されます。1度取説をお読みください

質問者からのお礼コメント

青い「P」はパーキングアシストのご指摘ありがとうございました。

まだ原因不明で、原因不明なのですがベストアンサーとさせていただきます。
バッテリー系が一番怪しいのですが、毎回症状が出ないので、近日中にヤナセへ持ち込みます。

Answer 2

先に回答されている方もおられますが、
オートホールドという機能はありません。
国産車のように停止状態になると自動で作動するものではなく、
停車してから、ブレーキペダルをさらに奥に素早く踏み込むことでホールド機能が作動します。

質問者さんの場合そうではないかもしれませんが、
シートセッティングを誤っていてうまく作動させられない方が結構います。
シートに浅く腰掛けて、ブレーキを踏むと足が伸び切るくらいシートを後ろに下げて運転している方がいますが、そういうシートポジションにしていると深くまで踏み込めず上手く作動できなかったりします。
何より急ブレーキが踏めない乗車方法なので非常に危険です。

Answer 3

若い頃ヤナセでベンツ売ってました

ストップランプスイッチの故障(接触不良)かもしれません
昔のお客さんで１回あったのを思い出しました

バッテリーの劣化も考えられますが、その場合アイドリングストップの作動時間が短くなるので、わかります

Answer 4

オートブレーキホールドは、特定の条件を満たさないと自動的に解除されることがあります。例えば：
・シートベルトが外れた
・運転席のドアが開いた
・アクセルを強く踏み込んだ
・電圧低下（バッテリー関連）
・長時間ブレーキホールドしすぎた
・DレンジからNまたはPに変更した
質問者様の車両の症状は補助バッテリーの劣化が原因である可能性が高いですが、ブレーキペダルスイッチやソフトウェアの問題の可能性も考えられます。
まずはバッテリー電圧を確認し、異常がなければディーラーでエラーコード診断を受けるのがベストな対応です。