メルセデス・ベンツ Gクラス のみんなの質問

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メルセデスベンツGクラスが人気なので高いのはわかりますが、10万キロを超えた中古もよく見かけます。耐久性はかなり高いのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

w463のG乗りです。
もっと詳しく説明しましょう。
5年位で大体壊れるかもの箇所、
助手席着座センサー10万、
窓落ち10万×4枚、
ディーゼルならば触媒センサーが逝く事もあります30〜50万、
あと消耗品ではブレーキパッドはローターも交換です。
対策として修理費積立を維持費と別に2〜3万/月しましょう!
ヤナセ整備ならば5〜6万/月しましょう!
その程度で最大限の満足が得られます。
人生一度きり、下取りも高いから3年乗っても-300万!
世界情勢次第では買った時より高く売れるかものワクワク付き笑
「有り」でしょう!

その他の回答 (7件)

  • 丈夫なのはラダーフレームのボディーだけで電装部品、ブッシュなどのゴム類などの耐久性は他のメルセデスと変わらないです。

    現行のGクラスは結構トラブル多い様です。
    この辺は電子制御満載の弊害かと。

  • 耐久性は高いと思いますが消耗品はやはりそれなりに交換が必要です。また国産車ならパーツ毎に交換出来る消耗部品もアッセンブリー交換となり相応な費用が掛かります。

  • Gクラス、ご承知のように元々はラダーフレームを骨格とした軍用車ですので、耐久性が高いことは想像されます。

    こちらもご承知の通り、自動車は走行距離や経年変化で部品は消耗します。Gクラスだから特別に長持ちすることは無いと認識します。10万キロを超えた中古も販売されているようですが、ずいぶんと高い値付けがされているように見えます。

    Gクラスは人気ですが、憧れで乗る車では無いと見ています。年式や走行距離にもよりますが、中古で購入を検討されている方には、「こんな筈じゃなかった」とならないことを祈るばかりです。

    余談ですがGクラスに乗る最良の方法は、最初に新車を購入、次に乗り換える次期モデルを早々に予約し、入荷したら乗り換えて行く、のが良いのではと思われます。初期投資は必要ですが、費用は最小限に済むのではないでしょうか?

  • 10万キロはまだまだこれからという神話があるのです。

  • ドイツだとベンツのタクシー(Eクラスのジーゼル)は100万㎞走るのはザラです。
    この30年ほど毎年ドイツで1か月は仕事してますので、実際に運転手に聞いた結果です。定点観測みたいなものです。
    都内のタクシーは45万㎞位で廃車です。
    ドイツの運転手はキチンと整備して部品交換しながら乗れば100万km走るから、結局安上がりと言ってました。
    ミュンヘンなどは冬になると-10度以下になり、街中凍りますから塩(凍結防止剤=錆の元)撒きまくりです。

    機械は予防交換しながら使うモノだと言うのは工場のワーカーでも常識です。
    何で、クルマは壊れてから直すのか良く判りませんね。

  • 耐久性が高いわけではなく、壊れて交換修理するだけです。
    古くても車の価値が下がりにくいので壊れても修理されることが多いだけです。
    ここで車の価値が下がりやすい車だと修理代がもったいないので壊れたら廃車になります。

  • ベンツは故障が少ない(外車の中では)と言われますが10万キロ辺りが限界です。
    ソレを超えると色々と不具合とか出てきて大変です。

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