レクサスについて。レクサス車のヘッドライトは黄ばんだりしてるのを多くみかけますが、品質わるいんですか？逆にベンツやBMW、アウディ、ジャガーなどは結構クリアな気がします。

Answer 1

http://dacapo-osaka.com/menu/headlight_polish_for_euro_car/
http://ameblo.jp/ptmercedes/theme-10041264905.html
ウチのW211も惨かったので磨かずに
ヘラー製のカバーと交換しました
サードパーティーのレンズだけ部品が在るのが
欧州車と言う事でしょうね
国産ではレンズの部品は無く灯体丸ごとになります

レクサスだと車庫保管が多いから発症が遅いだけで
あと5年もすれば中古車の露天駐車のレクサスとかが曇ってるかも

Answer 2

ドイツ車も黄ばみます。
最近のヘッドライトレンズはポリカーボネートが使われています。
このポリカーボネート自身の材質が日本メーカーとドイツメーカーでは異なっています。
ドイツメーカーが採用している材質は日本メーカーの物よりも硬いため、黄ばんだ場合に容易に黄ばみが落ちません。
黄ばむと結構厄介です。

この黄ばみは太陽光線の紫外線によりポリカーボネートが化学変化するのが要因です。
青空駐車する程、黄ばみ易くなりますから、車庫に保管していれば黄ばみを遅らせる事ができます。
比較的ドイツ車は日本車よりも高額ですから、オーナーの車庫保管率が高いため、日光の照射時間が短いので、クリアな状態のドイツ車が多いのでしょう。
ドイツ車は日本車よりもポリカーボネートの採用は遅かったので、先代あたりでは強化ガラスを用いています。
デザイン加工するにはガラスの方が不利ですが、黄ばみにはなりません。

ポリカーボネートは長期間で加水分解します。
硬いポリカーボネートは加水分解により罅割れ等がし易くなりますから、長期間利用するのは日本車のような柔らかめのポリカーボネートの方が良いかもしれません。

Answer 3

高級車と言えども紫外線には勝てません。
保管状況の違いです。
5年ぐらいすれば屋外と屋内で変わってきます。

Answer 4

それはトヨタ車のヘッドライトが黄ばむと言うより
小糸製作所のレンズカバーとHELLAのレンズカバーの素材の違いじゃないか
小糸製作所は黄ばむが HELLAは白くヒビ割れがでてくる

黄ばむほうがポンコツに見えるから 型落ちのレクサスが目立つんじゃないか

Answer 5

レクサスだけじゃないですよ。

外に出しっぱなしの青空駐車は皆黄ばみます。

わたしは他メーカーでも見かけますよ。

車庫入れしていれば、きれいなままです。

Answer 6

ID非公開野郎がなにいってんだか。

ベンツやBMW、アウディ、ジャガー
→黄ばむ前に本体が壊れる場合が多い

レクサス
→本体がなかなか壊れないからライト黄ばむまで乗れる

Answer 7

やはりID非公開・・・・

Answer 8

自分で買って乗って見ればわかりますよ
て言うか、他人の車のライトカバーなんか気にしたことが無いので（笑）

Answer 9

レクサスのライトは品質が悪い？？

極普通❗️

経年劣化で黄ばんでいるだけです。

新品ライトassyを購入交換すれば回復します。

Answer 10

友人のEクラス 黄ばんでライト暗いですよ。保管場所によるのではレクサスだろうがベンツだろうが材質は同じです。

Answer 11

プラスチックのベッドライトは紫外線に当たれば遅かれ早かれ黄ばんでます。
新車で買う人は、金持ちなので車庫保管で綺麗に保てますが、中古車となると、誰でも買えてしまうので雨ざらしも多くなり、黄ばみのあるレクサスも増えます。ベンツでもBMでも同じ、昔みたいにベッドライトにガラスを使えば良いのですが、安全性の問題で使っていません。どんな良い車でも経年劣化は避けられません、レクサスは特別ではないです。