1998年式のW210(M112型のV6 3200CC)不調について教えて下さい。

Question

Dレンジで加速中、エンジン回転数が4200rpmの所で必ず”ガタガタガタガタ”と、激しい振動と共にエンジンが吹けなくなって失速します。
また、走行状態からブレーキを掛けて、停止する寸前の所で”ブルブルブル”と軽く振動が発生しますが、こんなものなのでしょうか？
4000rpm以下での通常走行及び、アイドリング時等はとても滑らかで全く問題ありません。
先日、スパークプラグも12本新品に交換しました。
イグニッションコイルとプラグコードは点火不良のエラーも出ていないので、継続使用中です。
4か月ほど前に、エンジンマウントとミッションマウントも新品に交換しました。
燃料ポンプとフィルターも半年ほど前に、新品に交換しています。
上記の様な状態についてどの様な原因が考えられるのか、ご存じの方がいらっしゃいましたらご教示願いたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

電子制御の５速ＡＴでしたっけ？
ギヤ段数に関係なく、どのギヤでも4200rpmで起きる？
（車速では無くてエンジンの回転数にのみ関係？って意味で）

コンパニオンプレートって交換した？劣化してるんじゃない？
バランスが崩れて高速回転すると暴れる、、、とか、、、
同じ様に
確かクランクプーリーはゴム製のダンパー内蔵だったような？
このゴムも劣化で剥がれて回転によって暴れる、、、
サーペンタインベルトの各プーリーやテンショナーは大丈夫？
高回転域では上手く回らないorテンション不良を起こして暴れる、、、
なんて可能性も？

Answer 2

＜ 先日先日、スパークプラグも12本新品に交換しました。

V6で12本とは・・・・

あ！ツインスパークエンジンなのですね！

ちなみに私のエンジンは、トリプルスパークエンジンなので

プラグは18本あります！ なんてね（笑）

真剣な話・・・センサー関係が怪しいですね・・・

まあ、年式が年式なので・・・・電気系統にセンサー

といったところですね。

Answer 3

イグナイターが怪しいと思います。