私はベンツのEクラスを乗っているのですが、他の車も同じだと思います。

Question

左の前後に窓ガラスがありますが、その仕切りの桟部分が信号の交差点で左に曲がる時、死角になって歩行者が見えずヒヤリハットを何度か経験しています。今日この書き込みをしたのも先程死角で見えずヒヤリハットを経験しました。あの死角の桟を何とか取り外す設計をしてもらえないかと自動車メーカーに言いたいくらいです。皆さんどう思われますか?その区切りの桟でヒヤリハットを経験したことがありますか。

補足

http://www.eonet.ne.jp/~bigshawaiilink/hiha.mp4 多くの人の回答がありましたがこのような状態では無理ですというのは前後左右念入りにそして仕切りの桟も念入りにしてもです歩行者が走っていた時や自転車の場合は確認した時はいなくても一瞬の間に向かってくるのでどうしょうもないですね。そして先程見た右も再度確認・・・又左快速の自転車が走ってくるどうしょうもない。信号が完全に変わるまで待とうとすると後ろの車が警笛。

Answer 1

左折の左寄せはしてますか？
恐らくやってないのでしょう

Answer 2

顔を前後に動かせば死角部分を見通せます。
左折場所の20mくらい前からサイドとセンターミラーで後続にバイクがいないか
左側歩道に進行方向に並走する自転車がいないか
左折直前に左後方まで振り向き目視でバイクや自転車がいないか、左右の歩道に渡ろうとしている、渡るであろう歩行者や自転車がいないか
左折中、頭を前後しながら死角部分に歩行者がいないか
を確認すれば見落とすということは少なくなると思います。

確かに桟部分は死角になり巻き込み事故の原因になっていると思います。
上から見た車両周りをモニターに映し出す機能を搭載している車も有りますが、
右左折方向の死角をそれぞれの桟部分に映し出す様な機能も有って欲しいと思います。

Answer 3

見えるように頭を動かすべきです。

ピラーは車体の強度を確保するのに必要です。

Answer 4

どんな車でもAピラーやミラーの死角はあります。

私は右左折は必ず目視していますから自車の死角に起因するヒヤリ、ハットは経験ありませんね。

Answer 5

ヒヤリハットどころか確認していたのに接触事故も経験あります。
やっぱり車はピラーやボンネットがある限り死角はできると思います。

速度調節、確認とカメラやセンサーを駆使して気をつけるしかないかと・・・・

Answer 6

自分はEではないのですが、ドアミラーが大きく縦約10cm、
横約40cmの死角が左右に存在しています。

従って、車線変更時や右左折時は行動を起こす前に頭を大きく
左右に動かして、ドア・ミラーの背後に人がいないか確認する
ようにしています。

Answer 7

こんにちは・・・・
一度ヒヤリハットをしたのなら、二度としないような運転にすればよいのでは。

Answer 8

労力を惜しまずに、首を振るだけなく「首を動かす」ことで死角の部分を見ることは可能です。