ベンツはW124迄が本物のベンツと良く言いますが、今のベンツはそんなに平凡？なんでしょうか？確かに先日、Eクラスのベンツに試乗しましたが、トヨタと変わらない感じでつまらない感じでした。

Answer 1

本当に乗ってみました？トヨタ車のほうがチープで10年くらい遅れてると思いますよ？

最新のS500とLS500hを乗り比べて後者を買う人は少ないと思います。あまりにも違いすぎますからね。LSはサスペンションがバタつくし突き上げの微振動が不快ですし、モードセレクタの変化も少なく、エンジンの吹けも粗い気がする。いい音しますけどね。

そして、アイドリングストップからの再始動もアクセルを放してからきゅるるるって掛かるので、ワンテンポ遅れてイラッとするし、ウインカーの作動音も耳障りです。

先進装置でいうなら、S500は世界初の後席SRSエアバッグが搭載され、また、アクティブ・アンビエントライトで危険を警告音とイルミネーションの赤フラッシュで通知してくれますし、アンビエントライトの光るゾーンでどの席に知らせているのかもわかる。ドア開閉時に後方から車が来ると警告音と共にドアが赤く光りますし。

そして世界初のARナビは、ナビを見なくてもフロントガラスの風景に直接矢印が出て、どの道を曲がればいいのか明確にわかります。

ヘッドライトもデジタルライトが搭載され、日本では法規の関係で無効化されていますが、夜間の走行中に進行先の地面に直接、図形をプロジェクター照射することで、例えば凍結の恐れがあれば雪の結晶マーク、踏切があれば踏切マーク、などなど色んなインフォメーションを通知してくれる。

音声認識も先進的で、車に話しかけるとアンビエントライトの発光で、どの席の音声に応じているのかわかるし、後席の装備なんかもLSとは比較になりません。

足回りもメルセデスは20年ほど前にランフラットタイヤを導入して熟成を重ねてきましたが、現行モデルから廃止しました。逆にLSは現行車種から欧州車に20年遅れてランフラットタイヤを採用し、固いタイヤの特性に苦心して改良中の段階です。

国産車が優れているというのは10～20年くらい前の話で、今ではドイツ車に追いつくどころかぶっちぎられてますよ。

信じられないなら、本当に乗り比べてみることをオススメします。乗り比べてLSのほうがいいと感じたらマヌケだと思います。それくらい今のドイツ車は優れています。

質問者からのお礼コメント

皆様、ありがとうございました！

Answer 2

トヨタと変わらないというよりか、トヨタの方が優秀になったんですよ。

ベンツの時代はもう終わりかかってますからね。
ただの金取り主義会社になりつつあるなぁという感じです。

Answer 3

w124乗ってトヨタと変わらない。
それで良いと思います

例えばクラウンの方が優れている。正解です。

価値は人それぞれです。

Answer 4

本物のベンツ？(笑)
詳しく説明してみて？(笑)
出来ないでしょう？
その程度の人が、適当な事を書いているだけ。

w124は、確かに悪く無いけど、今のモデルと比べたら軽くてペラペラって感じだね。
Mercedesは、常に進歩しているから。
だいたいタイヤのサイズは、195/65R15だったんだけど？
今や30センチ近いタイヤをはいているよね？
意味分かる？

Answer 5

今のベンツは、コピー大国の中国になったからですかね。