メルセデスベンツのヘッドライトが黄ばむのは 品質が悪いからではないんでしょうか？

Answer 1

最近はもうそうでもないみたいですよ、そうですね今から比べたら品質悪いですよね、レンズがガラスからアクリル？になった頃の時代の車は国産も軽もベンツもワーゲンも全て黄ばんできます、BMWミニの5ナンバーのやつも黄ばみますよ、あれはレンズの外側が太陽の光と経年劣化で黄ばんできますか磨けばある程度回復します、ベンツのW204だったかな？あれはすごかったですね1週間に1度磨いていました、それでも少しづつ黄ばんでいきますからね
磨くためのプラスチッククリーナーと言うのが売ってあります、これでこまめに磨けば黄ばみをふせげます
最近は全ての車種で材質が良くなったのかあまり黄ばまないようにはなって来ていますね、韓国のはどうか知りません、日本でほとんど見たことないので・・・

質問者からのお礼コメント

あの頃のプラスチックカバーの品質が悪いのは百も承知で
メルセデスだから低品質な部品は使わないということにはならないのですね。
それは現在でも同じことなんでしょうね。

Answer 2

管理が悪いだけです。青空駐車、洗車の際にゴシゴシなんてしたら駄目なんです。

Answer 3

メルセデスより、トヨタ車の方が黄ばんでいるのをよく見ますが・・・。

Answer 4

材質選定の経験が浅かったから
１０年後の事まで予測出来なかったのでしょう。