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グレード情報Bクラス

ユーザーレビュー56件Bクラス

Bクラス

  • 頑丈なボディ
  • 室内空間が広い
  • 使い勝手が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.8
燃費:
4.2
デザイン:
4.3
積載性:
4.0
価格:
3.5

専門家レビュー3件Bクラス

所有者データBクラス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. B180_RHD(DCT_1.4)
    2. B200d_RHD(DCT_2.0)
    3. B200d_RHD(DCT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    78.7%
    女性
    19.5%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 52.4%
    2. 近畿地方 19.5%
    3. 東海地方 11.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Bクラス

平均値を表示しています。

Bクラス

Bクラスの中古車平均本体価格

312.5万円

平均走行距離24,517km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値Bクラス

走行距離別リセール価値の推移

Bクラス
グレード:
B180_RHD(DCT_1.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

396.0万円

売却予想価格

140.4万円

新車価格の 35%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 167万円 153万円

140万円

新車価格の
35%

127万円

新車価格の
32%

1万km 164万円 145万円 127万円 108万円
2万km 158万円 129万円 99万円 69万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Bクラス

2023年2月

■2023年2月
メルセデス・ベンツ日本は、マルチパーパスコンパクト「Bクラス」をマイナーチェンジして、2023年2月27日に発売した。

今回のマイナーチェンジでは、内外装のデザインを刷新を刷新するとともに、ナビゲーションシステムをSクラスなどと同様の最新世代にアップデート。また、安全性や快適性を高めるアダプティブハイビームアシストや、MBUX ARナビゲーション、アドバンスドサウンドシステムなどを標準装備した。

エクステリアは、ヘッドライトをシャープなイメージのデザイン変更。また、新デザインのリアディフューザーや2ピース構造のLEDリアコンビネーションライトを採用するとともに、リアウインドウの両端には空力性能を高めるスポイラーを装備している。「AMGライン」仕様車には、マットクローム仕上げの小さなスリーポインテッドスターが無数に散りばめられたシングルルーバータイプの「スターパターンフロントグリル」を採用した。足元にはブラックペイントをあしらったアルミホイールを備えて、標準仕様には17インチ5ツインスポークアルミホイール、AMGライン仕様車には18インチ5ツインスポークアルミホイールを装着した。

インテリアでは、センターコンソールにあったタッチパッドを無くして、新世代のステアリングホイールを採用したのが目立つ。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で行えるようにしている。ステアリングホイールのセンサーも静電容量式タッチセンサーに改良された。タッチパッドを廃止したことで、すっきりとしたインテリアデザインとしている。さらに、オプション設定のAMGレザーエクスクルーシブパッケージを選択すると、シートの素材として従来設定が無かった本革ブラックが選択可能になっている。

その他、最新世代の対話型インフォテインメントシステム「メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス(MBUX)」を採用。ボイスコントロールは「Hi, Mercedes(ハイ メルセデス)」をキーワードに起動して、音声認識機能は多くのインフォテインメント機能(目的地入力、電話通話、音楽選択、気象情報)に加えて、クライメートコントロール、各種ヒーター、照明など多様な機能にも対応している。また、メルセデス・ベンツの最新世代のナビゲーションシステムと、Cセグメントで初めてMBUX AR(Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションを採用した。MBUX ARは、車両の前面に広がる現実の景色がナビゲーション画面の一部に映し出され、進行方向に矢印が表示される。さらに、交通状況に応じてハイビームとロービームを切り替え、ヘッドライトの照射範囲を自動で調整する「アダプティブハイビームアシスト」と、10スピーカーで225Wの出力を誇る「アドバンストサウンドシステム」を標準で設定されている。

グレード構成は従来モデルと同じく、最高出力136PS、最大トルク200Nmの1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジン搭載の「B180」と、最高出力150PS、最大トルク320Nmの2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「B200d」の2種類をラインナップした。

ボディカラーは、新色のローズゴールドを追加設定した。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。