メルセデス・ベンツ Aクラス 「安全性について まず、申し訳ございませんが、これはレビューではありません。 少々まずい部分のあるレビューであったため、書かせていただきます。 mnbv」のユーザーレビュー

安全性について まず、申し訳ございませんが、これはレビューではありません。 少々まずい部分のあるレビューであったため、書かせていただきます。 mnbv

2007.12.22

総評

安全性について
まず、申し訳ございませんが、これはレビューではありません。
少々まずい部分のあるレビューであったため、書かせていただきます。
mnbvcxz514322さん、あなたはAクラスの安全性を評価する理由として
>カタログの中にＳクラスと正面衝突の写真が載ってますが　損傷は僅差です
とあります。私は残念ながら見ていませんが、その結果自体は素晴らしいものだと思います。
しかし、この場合素晴らしいのはどちらかと言えばＳクラスの方なのです。車両重量に大きな隔たりのある２台が衝突した場合、基本的に小さい車が一方的に衝突のエネルギーを受け潰れてしまいます。そこで、非常に重い車は軽く小さな車を柔らかく受け止めるように設計するのが通例で、これを「コンパチビリティ」と呼びます。
メルセデスは早くからこの考えを車作りに導入しており（３代前のＳクラス辺りから？）、実際に独誌でのＳクラスとオペル･コルサ（ヴィータ）とのオフセットクラッシュテストでは、コルサの損傷が思いの他小さく、非常に高いレベルにあることが分かりました。
あなたのレビューは、このテストの写真を見て「ヴィータ安全だな、国産とは比べ物にならないな」と考えるようなものです。
もちろん、Ａクラス自体の安全性に疑問を呈するものではありません。
Ａクラスの構造は受動安全性に非常に有利なもので（その為に失ったものも多いが）、同サイズの他車と比較して安全性が高いであろうと想像できます。
これだけなら「ただの勘違い」とスルーするのですが、
>だいたい　レジェンドとアコードがぶつかってもアコードがぐちゃぐちゃ？
などと、希薄な根拠での想像で他社の車を貶める部分がありましたので、書かせていただきました。
例えばレジェンドとフィットが衝突してフィットが一方的に潰れていたら、私もホンダの姿勢を疑いますが、コンパチビリティの考え方は先進国の自動車会社であれば、ほぼ浸透しているので、そんなことはないと思います（希薄な根拠で申し訳ないですが（笑））。
最後に、レビューでないものを投稿し、重ねてお詫び申し上げます。

満足している点

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不満な点

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デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験