マクラーレン セナ のみんなの質問

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F1 通算ポールポジション獲得回数は、

1位 ルイス・ハミルトン 104
2位 ミハエル・シューマッハ 68
3位 アイルトン・セナ 65
4位 セバスチャン・ベッテル 57

以上から、「F1史上、最高のF1ドライバーはハミルトン」ということになりませんか?
シューマッハを圧倒的に引き離しています。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ベッテル、ハミルトン、ライコネンなんかは
優勝回数とポールポジションがだいたい同じ回数。

シューマッハ、フェルスタッペン、アロンソらは
優勝回数に対してポールポジションは3分の2程度の回数。

そもそも優勝やポールポジションの経験がない人はともかくとして、
F1で成績を残している人は
この2パターンにわりと落ち着く感じですね。

ハミルトンは間違いなく史上最高クラスのドライバーです。
1番かどうかは知りませんが、
トップクラスのドライバーとして
おかしくない内容の数字をちゃんと出している。

ミハエル・シューマッハも同様。
他のドライバーと比べて良くも悪くも異常値ではない。
バランスの良い成績を残して数字のトリックではない本当の実力を示している。

問題はセナですね笑。

ポールポジションに対して優勝回数は3分の2程度しかない。
同じ時代の
マンセル、ピケは同数程度のパターン、
プロストは優勝に対してポールが3分の2程度のパターンです。

セナだけおかしな数字。
ちなみに、
ポールポジション回数に対する
表彰台回数で見ても
セナはかなり少ない。
要するに予選は強いけどレースがめっぽう弱い。

セナって本当に史上最高クラスのドライバーだったのでしょうかね・・・・

質問者からのお礼コメント

2024.6.5 20:02

ありがとうございます。

その他の回答 (3件)

  • ポールポジション獲得回数がドライバーを測る指標かどうか知らないが
    ハミルトンのファンならそれでいい。
    そう思えばシアワセになれるだろうし。

  • そういうのは回数ではなく率で比較しないと無意味ですよ。何戦中何回、PP率何%というように。社会人なら常識です。

  • そういうのはポールポジションの数だけで決める事はできないと思います。

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