マクラーレン セナ のみんなの質問

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F1 この前のアロンソのクラッシュ
あんなにマシンが大破しても無事だったのは、単に運が良かったからでしょうか?
以前より技術的に安全性が飛躍的に高まり、また同じ位のクラッシュが起き

たとしても大丈夫なのでしょうか?

ハミルトン ロズベルグ ベッテル
フェラーリ マクラーレン ロータス レッドブル ホンダ メルセデス ウィリアムズ

補足

皆さんありがとうございましたm(_ _)m これだけ大破して無事なのですから世界一の安全性能ですね

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ベストアンサーに選ばれた回答

F1のカーボンモノコックのコックピットの強度や厚み基準があるが、セナの事故でさらに基準が強化されてドライバーを守られてきています。コックピットのサイド壁の厚みも倍以上になり、その高さはドライバーの肩までなければいけないとか、ヘルメット後方までモノコックで一体化されていたりして、ドライバーを覆うものモノコックボディは強固で、簡単には壊れません。

マシンの性能が上がれば、安全基準も変わるということです。
どこか、現在の市販車にも共通する気がします。

その他の回答 (4件)

  • 運とレース場の設備ですね。

    なぜならセナが亡くなったレース場なら死んでいたと思います。

    当然マシンの安全性も上がっていますが

  • 安全性の向上と運の両方でしょ。

    コクピット周囲が原型を留めていた事(安全性の向上)
    ドライバーに過度なG(通常ではないGですけど)が掛からなかった事とドライバーに直接当たらなかった事(運)

    同じ様なクラッシュが有ったとしてもウォールへの当たり方等の違いよりドライバーの頭部に何かが当たるかもしれませんし、燃料洩れが起こり引火するかもしれないので大丈夫とは言い切れません。
    しかし以前より安全になっている事は間違いありません。

  • >単に運が良かったからでしょうか?

    開幕戦の事故でカーボン製シートが破損
    http://f1-gate.com/alonso/f1_30448.html

    「キャリア最大のクラッシュだった」
    http://f1-gate.com/alonso/f1_30376.html

  • まあ、運の要素もあると思います。
    今回は、打撲等があるみたいなので完璧な無傷ではないですが、それぐらいで済んだのは、安全性が高まっているのがほとんどの理由ですが、少しは運の要素もあります、

    去年の開幕前のバルセロナのテストでも、アロンソはクラッシュしており、そのときは、開幕戦も大事をとって欠場するぐらいのクラッシュでした。

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