マクラーレン セナ のみんなの質問

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TOYOTAがスポーツカーから撤退した理由。F1レースで振るわず最下位の20位台の順位しか取れなかったから恥ずかしくてだ。ホンダエンジンはマックラ―レン本田として1位、2位を独占していたこともあった。

故アイルトン・セナが操縦していた。

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ベストアンサーに選ばれた回答

何が言いたいの?ってか、トヨタが嫌いなだけですよね?

その他の回答 (3件)

  • 撤退したのはリーマンショックで
    会社の業績がガタ落ちしたからです。

    そうと決まればホンダの方は速かったですね。
    リーマンショック後、1ヶ月くらいで撤退発表しましたから。
    会社の規模らしからぬ勢いで
    チームをブラウンに売却して来期のマシンも提供して
    またその来期用のマシンが翌年、激速でしたね。
    撤退後でもホンダの存在感がありました。
    チームの売却によって
    ホンダのチームスタッフの雇用も維持され、隅々まで綺麗な引き際でした。

    ホンダは第三期はバトンが
    2006年ハンガリーで
    当時、トップドライバーだった
    ルノーのアロンソを押さえて
    実力で優勝してますので
    最低限の成果は出せましたしね。

    F1に関してはトヨタは成果無しだけでなく、
    鈴鹿から無理矢理、開催権を横取りした富士開催では
    大失態で裁判沙汰にもなり
    世界中から批判も浴びました。

    撤退判断は一年も遅れ、ホンダと違い、
    チームスタッフもほぼ解雇同然で
    遅きに失した以外に形容する言葉もないほどで
    F1界にトヨタがノコノコ戻れる雰囲気はないそうです。

  • トヨタはエンジンと車体を開発し最上位で3位じゃなかったですかね確か。
    優勝は出来なかったですね。残念ながら。

    同時期に走っていたホンダはそれ以下の順位しか取れませんでした。
    最終的にはトヨタよりも先に撤退する始末。
    技術のホンダが技術の畑から逃げ出しましたね。
    お金が無かった?結局お金ですかね。

    過去の栄光である優勝経歴はただのエンジンサプライヤーとしての経歴です。
    ホンダだけの力ではありません。
    当時の技術は今とは比べ物にならないくらい低いですから、過去がすごくても今も凄いとは限りません。

    確かにアイルトンセナがドライバーを務めていたかもしれませんが、もしかしたらエンジンや車体が良いのではなくセナが凄いから優勝できたのかもしれませんね。
    他のドライバーだったら勝てなかったかもしれませんよ。

  • 成績はともかく、トヨタはF1を経験した技術者が量産車の開発に戻った時に会社を辞めてしまうことが多く、続けても会社の財産にならないと思われたことも一因かと。

    ホンダでは量産車の現場に戻されても(それがミニバンや軽自動車でも)そこで頑張っちゃう人が多くいるみたいですから。

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