エヤトン・セナを世界一崇拝している国民は日本人ですが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ セナの３０周忌だそうですが。

Question

例えばブラジルではセナの３０周忌になにかイベントとかあるのですか。
よく分からないのですが。
イギリスやフランスやイタリアやドイツでもセナはもう過去の人なのでは。

と質問したら。
今でもセナは伝説です。
という回答がありそうですが。

セナのことを崇拝している人てすぐに３０年以上前のセナのレースでの話をしだしますが。
セナの信者も高齢化しているのでは。

それはそれとして。
セナを世界一崇拝している人て日本人なのでは。
ブラジルでも欧州でもセナは過去の人なのでは。

余談ですが。
例えば今のＦ１の現役ドライバーのほとんどはセナが亡くなってから生まれた世代なのでは。

Answer 1

ブラジルのほうが凄い

Answer 2

「エヤトン・セナ」
ブラジルの公用語は「ポルトガル語」なので、知ったかぶりしてそんな「英語読み」しちゃダメです。(笑)

「Ayrton」は「エヤトン」ではなく「アイルトン」もしくは「アイフトン」と読みます。

>世界一崇拝している国民は日本人ですが
違いますね。ブラジル人ですね。
2014年のリオのカーニバルでは、「チジュッカ」というエスコーラ（チームのこと）が、「スピード」と題したテーマでアイルトン・セナを追想するパレードを行い、見事に優勝したりしています。
その年がセナの20周忌でした。

Answer 3

今年１９ですが普通に崇拝してます。

Answer 4

セナ＝本田
バレンティーノ ロッシ＝ヤマハ
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今は 反則的なデバイスは シーズンの途中でも 即刻 禁止にするのに。

当時のウィリアムズのマシンは1.993年の時点で禁止にするべきであった反則マシンであり。マンセルからの両タイトル 記録は すべて無効 没収（ニューウェイの功績も無効）ということに ブラジル 人が これから FIA に対して 運動をするべきですね。

Answer 5

で、何が言いたいの？