マクラーレン セナ のみんなの質問

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アイルトンセナがブラジルグランプリで優勝したのは2回だったでしょうか?神を見たと言ったのは何年かのブラジルグランプリでしたか(91年?)?確か2回ともチェッカーフラッグを受ける時は雨でしたでしょうか?

補足

91年か93年どちらかの放映中に中継で神を見たという話が盛んにされていたのだと思いました。たぶんそれで私は思い違いをして記憶していたのだと思いました。たぶん91年でしょうか?あとゴールの時の雨の模様も印象的でした。

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ベストアンサーに選ばれた回答

90年もほぼ優勝を手中に収めて居ましたが!周回送れの中嶋と絡み、レースをフイにしています激怒したセナは、あの日本人にぶつけられたと怒って居ました。元チームメイトなのに名前さえ呼ばず❗。

その他の回答 (2件)

  • セナがブラジルGPで優勝したのは1991年と1993年。


    1991年ブラジルGP
    1991年3月24日 インテルラゴスサーキット 天候:曇りのち雨

    それまで「地元で勝てない」というジンクスを抱えて臨んだ8回目の母国でのレース。
    ポールポジションからスタートしたセナは中盤までウィリアムズのマンセルに追い上げられるも、マンセルのギアボックストラブルやパンクに助けられなんとか首位をキープ。
    そのマンセルがギアボックストラブルが原因でのスピンでリタイヤしたことで優勝は確実・・・と思いきやセナにもギアボックストラブルが発生して6速以外のギアを失い絶体絶命の大ピンチ。
    当然ラップタイムは低下し、マンセルに代わって2位のパトレーゼに急激に差を詰められた。
    しかし執念が天に通じたのか、終盤降り出した雨に助けられセナは逃げ切りに成功。
    是が非でもほしく、しかし遠かった悲願の地元勝利にセナは号泣した。



    1993年ブラジルGP
    1993年3月28日 インテルラゴスサーキット 天候:曇りのち晴れ一時雨

    この年マクラーレンとの折り合いがつかず、セナは1戦ごとの不安定な契約で母国レースを迎える。
    ウィリアムズとの性能差は如何ともしがたく予選1位のプロストからは1.8秒、2位ヒルからも1秒近く水を開けられてしまう。
    決勝でもウィリアムズ勢に歯が立たないばかりかミハエル・シューマッハに防戦一方だったうえ、周回遅れに道を譲られたはずが追い越し禁止のペナルティを取られたりとツキがない。
    ところが途中で降り出した雨に状況は一転。
    セナはいち早くレインタイヤに交換したがプロストは無線のトラブルからタイミングを逸し、さらに急激に激しくなったスコールに足元をすくわれてリタイヤしてしまう。
    その後セーフティーカー導入でトップとの差を帳消しにできたセナは路面コンディションの変化を読み切りヒルを撃破。


    あと「神を見た」の発言は1988年日本GP。

  • 神を見たのは1988年の鈴鹿だったはず。

    ブラジルGPは1991年と93年

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