マクラーレン セナ のみんなの質問

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昔のF1て完走10台とかのレースが多かったと思うのですが。
今のF1で全車完走とかのレースが多かったと思うのですが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

確かにマシンが壊れてリタイアというのが多かっですが。
ですがドライバーのミスでクラッシュしてリタイアも多かったと思うのですが。
よく分からないのですが。
例えばセナとかシューマッハでもスピンした。コースアウトした。他車とブツかった。などとリタイアて多かったと思うのですが。
ですが今のハミルトンとかアロンソとかフェレスタッペンて機械のような精度で正確に運転してミスをせずに完走しますが。
よく分からないのですが。
なぜ昔のF1ドライバーてミスして自爆してリタイアが多かったのですか。

と質問したら。
下手だったから。
という回答がありそうですが。

ベルガーとかアレジは確かに今考えたら下手すぎますが。

それはそれとして。
なぜ昔のF1ドライバーて自爆が多かったのですか。
シューマッハのころだとパワステとオートマが標準装備だったと思うのですが。

余談ですが。
確かに今でもストロールみたいな下手なドライバーはいますが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

なにが分からないのか、わからない。

その他の回答 (5件)

  • ポイントシステムが現在と違うからです。
    当時は年間16戦のうち上位9戦のポイントが有効でした。
    それで、極端に言えば、7戦は捨てても良くて一か八かの戦いが可能で、全戦に完走する必要が無かったのです。
    完走車が少ないレースも多く、意外なチームが上位に来たりして面白いレースも多かったですよ。
    それと、1990年のジャン・アレジの走りは素晴らしかったですよ。
    アメリカ、モナコ、イタリアGPでの追い越しは、F1の歴史の中でも出色の出来と言えます。

  • 昔はチームの数が多かったので壊し屋と呼ばれた下手な人も次のシートがあったけど、

    今はチームの数が少ないので今の下手な壊し屋はもうレースに出てこないから目立たなくなってるだけでは。

    回答の画像
  • そういえば片山右京なんかコーナーで無理な突っ込みして、他の車巻き添えにしてたな。
    うまくいって抜いた時は凄い歓声だけど、毎回やったらいつかはぶつかる。壊し屋とか何とかというろくでもない異名を貰った時がある。
    来年のシートを確保したさにやったかもしれない。

  • それだけマシントラブルが少なくなった、ということでしょう。
    とは言え、最近ってそんなに全車完走って多いんですか?
    ここ2,3年は観ていませんが、それまでは1レースで数台はリタイヤしていましたが。

    余談ですが、昔のレギュレーションで「給油禁止」というのあったので、ガス欠でリタイヤというのも多々ありました。

  • 無限に車体を投入できないから
    1シーズンで使用できる車体、エンジン数などに制限があり
    それを超えた場合、かなりのペナルティーが発生します

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